昨年大好評のシュトレンが、より美味しくなって帰ってきた!
鉱物のメノウ(瑪瑙)をモチーフにした2種類のシュトレン。
昨年よりもしっとり感が増し、深みを感じる味わいとなっています。
ドイツではクリスマスまでの日々に、パン生地で作った焼き菓子シュトレンを薄くスライスして少しずつ食べるのが定番。
このシュトレンは、スライスした断面がメノウのような縞模様の層になっています。
しっとりとしたスポンジに、赤メノウにはアーモンドとラムレーズンが、黒メノウにはオレンジピールとクルミがゴロゴロと入っていますので、食感もあわせてお楽しみください。
また、どちらのシュトレンも本場同様に、熟成していく焼き菓子です。
日に日に味が生地に染み込んでいくので、毎日変化する風味を飽きる事なくお楽しみいただけます。
「赤メノウのシュトレン」は、アーモンドの香ばしさとラム酒が香る、ちょっぴり大人な味わい。
「黒メノウのシュトレン」は、重厚感のある見た目からは想像もできないような、オレンジピールと紅茶のフレーバーが爽やかな味わいです。
ラッピングした姿も石に見えるようにと、シュトレンの形に少し丸みを持たせています。
自分用としてだけでなく、パーティの手土産などクリスマスの贈り物にもぴったりです。
常温便でのお届けとなりますので、標本プロダクツとの同梱も可能です。
・ラッピングした状態でのお届けとなります。
・お酒を使用しております。
・カートに入れた状態では在庫が確保されておりません。決済終了時点での在庫確保となります。
京都にお店を構える「ウサギノネドコ」。Sola cubeなどの「標本プロダクツ」の他、世界中から収集された標本が展示販売されています。
ミセの2階は、昭和初期の京町家を改築した1日1組限定の素泊まりの宿になっています。隣には、博物館のような空間でゆったり過ごせるカフェも。
Sola cubeを手にして自然の美しさを再発見できたなら、今度は「ウサギノネドコ」の世界観に浸ってみるのもいいかもしれません。