あの日から15年。石巻工房という選択。
あの揺れ、あの時間、あの不安。
息子は保育園の年長さんでした。
会社から近かったので、すぐに迎えに行くことができましたが、電車は止まり、帰宅難民になったママさんもたくさんいました。
東京は電気が止まることはありませんでしたが、
後から知る東北の状況に胸が締めつけられ、ただただ心配でたまらなかったことを覚えています。
息子と一緒に
支援物資を専門機関を通して送ったあの日。
あの小さかった息子も、今年20歳になります。
15年という時間が流れても、
あの日の記憶は、静かに心に残っています。
2026/03/01
どんぶり