水10Lに対しスプーン1杯(10g)

自動式洗濯機の場合：洗濯機に高水位まで水を張り、スプーン1杯を入れ洗濯機を回し一晩置き、浮いてきた汚れをネットですくい、もう一度回して洗い流してください。黒いものが取れるまで水のみで回してください。汚れが1回で落ちない場合は、再度洗浄してください。

ドラム式洗濯機の場合：スプーン3杯を入れ「標準コース」で「洗い」のみを30分に設定し、運転してください。「洗い」終了後、槽のすすぎの為に「標準コース」を1回運転してください。汚れが1回で落ちない場合は、再度洗浄してください。

水5Lに対しスプーン1/2～1杯(5～10g)

水5Lに対しスプーン1/2～1杯を溶かし、衣類を30分つけ込んだ後、水ですすぎます。※除菌の場合は水5Lに対しスプーン1杯を溶かし、2時間つけ込んでください。

水4Lに対しスプーン1杯(10g)

水4Lに対しスプーン1杯(10g)を溶かし、20分程度浸した後、水ですすぎます。

水4Lに対しスプーン1杯(10g)

水4Lに対しスプーン1杯(10g)を溶かし、布を浸して軽く絞り、汚れを拭き取った後、水拭きします。

・会社に眠っていたレースカーテンを洗ってみた

・ジーパンにクレヨンで書いちゃった落書きを洗ってみた

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木村石鹸は、1924年（大正13年）創業の2024年に100歳を迎えた石鹸・洗剤メーカーで、大阪の八尾にある町工場の小さな会社です。

家庭用から業務用まで、安心・安全・環境にもやさしいをモットーに、高品質でユニークな商品を開発しています。

木村石鹸では、国内ではもう数社程度しか行っていない「釜焚き」製法によって、今もなお職人の手作業で石鹸を製造しています。

鹸化（けんか）の具合は、油脂の種類、年間の気候、気温、などさまざまな状況によって微妙な変化があるため、毎回同じようには製造できません。だから木村石鹸の職人は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚をフル動員しています。

こうして製造された「純石鹸」を活用し、「洗浄力」「成分の安全性」「使い心地」のバランスがとれた洗剤を開発し、日々の掃除を楽しくしたいと考えています。

これまでも、これからも次の100年に向けて変わらぬ価値として、私たち木村石鹸はモノづくりに携わっていきます。