ORCIVAL(オーチバル・オーシバル)より、クレイジーパターンハーレクインボートーネックロングスリーブプルオーバーのご紹介です。
異なる配色のボーダーを組み合わせたクレイジーパターンのカットソーです。ゆったりオーバーなサイズ感とドロップショルダーで、ゆるっと着用いただけます。程よい厚みのコットンロードを使用しており、カットソーでは珍しい経年変化もお楽しみいただけます。
ORCIVALお馴染みの、すっきりとしたボートネック
首元は横にゆったり開いたボートネックですっきりと見せます。程よく肌を見せ、ヘルシーな印象に。シンプルだからこそ、フォルムの美しさが際立ちます。インにシャツを入れてネックラインから覗かせても可愛い♪
身幅をワイドに取ったオーバーなサイジングで身体のラインを拾わず、ゆるっと着用いただけます。綿らしい爽やかさとナチュラルな風合いが魅力で、春・秋にぴったりな素材感。冬も中に重ね着をすることで着ていただけ、真夏以外は着用可能です。
定番のバスクシャツをベースに、ややゆとりを持たせたデザイン。肩を落としたドロップショルダーがリラクシンな印象です。裾に向かって緩やかに広がります。
左袖にブランドロゴタグ、裾にはオーチバルおなじみのミツバチワッペンを配置。シンプルデザインの程よいアクセントに◎。
オーチバルを代表する素材「コットンロード」。一般的なカットソー生地に比べると糸を非常にたくさん使った、複雑な構造になっており、しっかりと目が詰まっています。カットソーの他にデニム素材などでもよく使用されている糸を、2本引き揃えて天竺編みで編み立てた素材は、しっかりとした肉感で丈夫な素材です。洗濯のたびに肌に馴染んでいく生地感が◎。ドライタッチな着心地が爽やかで、お洗濯がラクチンなイージーケアも嬉しいポイントです。
プレーンな無地とカジュアルなボーダーの#b249-23aw、印象的なクレイジーパターン#bb249ac の2種類が揃いました。
1930年、フランス・リヨンでアンリ・ロベール氏がフランス中部にある小さな村の名前を使ってマリンTシャツの【 ORCIVAL(オーチバル)】ブランドをスタート。1970~80年代にはフランス海軍でこのマリンTシャツが制服として採用されていたという 由緒あるブランドとして有名になりました。
ORCIVALのマリンTシャツの原型は元々、ラッセル編みという生地で作られたもので、現在、この生地を織れるマシンはフランスでも数台しかなく編むのにも時間がかかり、大量に生産されない状況です。それだけにORCIVALのマリンTシャツが独特なものとして価値があるとも言えます。白地にロイヤルブルーのストライプが原型で現在はいろいろなカラーや素材のバリエーションが楽しめます。
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model saku:163cm / 43kg
color : deep water lawn×marine ecru / size : F