ORCIVAL(オーチバル・オーシバル)よりライトウェイト タフタ ダウン ノーカラー ブルゾンのご紹介です。
ノーカラーのライトウェイトのダウンベストです。厚みを抑えた軽やかなダウンなのにあたたかく、アウターとしても、ジャケットやコートなどのインナーアイテムとしても活躍します。フロントはビスロンファスナーを使用し、開閉がスムーズです。着丈は短めでハイウェストのボトムとも相性が良く、身幅や袖巾はスタンダードなサイジング。表地と同じ収納袋付きで持ち運びしやすく、キャンプなどのアウトドアシーンにも活躍します。
厚みを抑えた、からだにフィットするシルエットなのでアウターとしても、ジャケットやコートなどのインナーアイテムとしても活躍します。
着丈は短めでハイウェストのボトムとも相性が良く、身幅や袖巾はスタンダードなサイジング。
フロントはビスロンファスナーを使用し、開閉がスムーズです。
裾にはドローコードを配置しているのでキュッと絞れば冷気の侵入を防げます。
表地と同じ収納袋付きで持ち運びしやすく、キャンプなどのアウトドアシーンにも活躍します。
コーデに溶け込むベーシックカラーから、コーデの主役になる目を惹くお色味まで。5カラーご用意しました。
同素材を使用したノーカラーダウンベストもございます。
●Staff saku 試着サイズ 2
163cm / 43kg / 靴のサイズ:23.5cm
着丈は腰骨から5cm下で、袖は手首の骨から4cm下でした。サイズ感はサイズ1と比べて肩まわりやアームホールにゆとりが出て中にボリュームのあるトップスを合わせる場合はちょうど良い大きさに感じました。インナーダウンとして着用する場合はサイズ1の方がコンパクトなシルエットで着用できると思うので、コーデや着方のイメージでお好みのサイズを選ぶと良さそうです。軽量で薄手ですが暖かく、パッカブルにするととてもコンパクトになり肌寒い日の持ち運びにも役立ちそうです。
1930年、フランス・リヨンでアンリ・ロベール氏がフランス中部にある小さな村の名前を使ってマリンTシャツの【 ORCIVAL(オーチバル)】ブランドをスタート。1970~80年代にはフランス海軍でこのマリンTシャツが制服として採用されていたという 由緒あるブランドとして有名になりました。
ORCIVALのマリンTシャツの原型は元々、ラッセル編みという生地で作られたもので、現在、この生地を織れるマシンはフランスでも数台しかなく編むのにも時間がかかり、大量に生産されない状況です。それだけにORCIVALのマリンTシャツが独特なものとして価値があるとも言えます。白地にロイヤルブルーのストライプが原型で現在はいろいろなカラーや素材のバリエーションが楽しめます。
1包装につき一律250円(税込)でギフトラッピングを承ります。ご希望の方は商品と一緒に「ギフトラッピング」をショッピングカートに追加し、ご購入ください。
※商品を同時に複数ご購入いただいた場合には、まとめてラッピングを行わせていただきます。特定のアイテムのみへのラッピングをご希望の場合は、お手数をおかけいたしますが、ご購入時に備考欄にその旨をご記載ください。
model saku:163cm / 43kg
color : green / size : 2