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このナイフを製造しているFriedrich Engels&Cie社は、1893年の創業以来、ドイツの刃物の町「ゾーリンゲン地方」で家庭用ナイフを生産し続けています。
この少し変わった、先端が丸みをおびている形状は、ドイツでは昔から使われているナイフの形です。

またこのナイフは「切る」以外にも「塗る」ことにも長けています。
バターやチーズを切って、バゲットや食パンに塗る。
一本で二役になるのが嬉しいポイントです。

使えるシーンが幅広く、テーブルの上にあっても違和感のないフォルムのマルチナイフ。
ホームパーティやアウトドアのお伴にぜひ。




かなりの切れ味なのに、優しいフォルムがテーブルの上の印象を物々しくさせないナイフ。
バゲット、チーズはもちろん、野菜の皮むきや果物の切り分けにも使えます。