ザク切りにさよなら 抜群の切れ味続く才色兼備な包丁
野菜、ザクザクと力いれて切っていませんか?
はじめは驚くほどよく切れていた包丁も、いつの間にか「鶏肉も皮がすべって切りにくい」、なんてことも。
35年に渡り、セラミックナイフを販売している京セラが改良に改良を重ね、新たに素材から開発した自信の一品。それがcocochical(ココチカル)のセラミックナイフ。
まるで食材が刃に吸い付くような切れ味。
「ザクザク」切っていた野菜も、「スッスーッ」という軽い切り心地を実現。その切れ味はちょっとした感動体験です。
また包丁のお悩みで多い、「切れ味が持続しない」という問題も、摩耗しにくく硬いファインセラミックスを使用することで解決。あの“使い始めの切れ味がずっと続く!”まさに夢のような包丁です。
一般的な三徳包丁の約半分である約90gの超軽量ボディは、日々の料理も疲れ知らずに。
気分の高まるモダンなデザイン。思い切って新しい包丁を取り入れれば、毎日の料理がより楽しく出来そうです。
包丁の切れ味が分かるのは、潰れやすい食材を切っているとき。ココチカルのセラミックナイフは、食材に吸い込まれるような抜群の切れ味で、皮つきトマトや鶏肉も思うままに切れるんです。
ココチカルナイフの大きな特徴である、長続きする切れ味。理由は、京セラが17年ぶりに刷新した新素材を使用しているから。刃を硬くすることで摩耗しにくく、先端が尖ったままなので長持ちするのだそうです。
京セラの従来のセラミックナイフと比べても、切れ味が2倍以上長持ち。快適な使い心地が続くのは、楽しく料理する上で欠かせません。
思わず軽っ!と呟いてしまいそうな、重さ約90g。一般的な金属製の三徳包丁の約半分の軽さなので、千切りやみじん切りなど、面倒に感じていた調理もスイスイと手際よく進みそうです。
モダンで美しい包丁は、見ているだけで心が躍り、思わず手に取りたくなるような洗練されたデザイン。
セラミック刃の素材の色をそのまま活かしたカラーは、ナチュラルな印象のホワイトと、スマートな印象のブラックからお選びいただけます。
※カラーによる性能の違いはございません
見た目だけでなく、機能性も考えられたハンドル形状。切り方によってスムーズに握りかえられるので、使い始めから手に馴染むようです。
- カテゴリ
- 生活雑貨 > キッチン用品・調理器具 > 包丁・ナイフ
- サイズ
- 全長約29.3×刃渡り16cm(両刃)
- 重さ
- 約90g
- 素材
- 刃/ファインセラミックス ハンドル/ポリプロピレン(熱可塑性エラストマー)
- 耐熱温度
- 約110℃(ハンドル)
- 生産国
- 中国(刃部材料:日本)
- その他
- ※箱入り
- 知っておいて頂きたいこと
- ※刃部は、セラミック製で金属ではありません。ぶつけたり、落としたりすると刃が欠けたり折れたりすることがあります。ご注意ください。
※高熱を発するもののそばに置かないでください。樹脂部が変形することがあります。