マヌカハニーは、ニュージーランド原産の「マヌカ」の花から採れる希少なハチミツで、健康効果が豊富に含まれています。生キャラメルのような舌触りと甘さ、コクのある風味が特徴。古来より、樹皮や葉っぱを傷の手当てや壊血病の薬として利用されてきました。

マヌカハニー（ハチミツ）は食べてすぐにエネルギーに変わるので、トレーニングなどの運動中の栄養補給にも最適です。
甘いものが欲しくなった時にはお砂糖を使ったスイーツよりも、栄養価は高いのにカロリーの低い体思いのマヌカハニーの方がおすすめです。

オフィスや学校など、外出先で手軽に摂れるスティックタイプ。
好きな時にさっと取り出し、サプリ感覚で手軽に摂取できます。
口に含む以外にも、直接傷口に塗ったりできるので常備品としても活躍します。

1日に1～2回、ティースプーン一杯程度（スティック1本）のマヌカハニーを舐めることで、薬に頼らない健やかな毎日がお過ごしいただけます。また、ハチミツの殺菌効果がお口の中の菌を退治してくれるので、オーラルケアに気を遣っている方にもおすすめです。

Unique Manuka Factor（ユニークマヌカファクター）の略で、「マヌカ特有の成分」という意味です。
マヌカハニーに含まれる有用な成分がどれだけ入っているかを示す規格で、数値が高いほど成分が多く含まれています。

ニュージーランド、ワイカト大学のピーター・モラン教授らの研究により、マヌカハニーには特有の殺菌成分が含まれている事が分かりました。後にその成分は、ドイツの研究者トーマス・ヘンレ博士によって「メチルグリオキサール」であることが発見されました。今も世界中の大学や研究所で、その有用性についての研究が進んでおり、医療現場からも注目されています。