サンダルとドレスシューズの間のような選択肢を提案したくてデザインされたシューズです。
Tear(涙、裂け目)と名付けられた=涙型にくり抜かれたミニマルなデザインが特徴的。気軽に履ける雰囲気を持ちながら、ドレスシューズとしてのエレガンスを持ち合わせる、Re-luxに通じるコンセプトに原点回帰した一足。
素材の選定やソールの仕上げを含め、男女問わず履きやすくフェミニンになりすぎないバランスを目指した、きちんと楽ちんなシューズとなっています。
サンダルに頼りがちな季節、
楽ちんなサンダルだけではない選択肢を。
シューズの全体に使用しているのもまた、柔らかさを重視した素材を採用しています。
夏らしい涼しげな雰囲気に仕上げるため、メッシュで仕立てられており、ゴートレザーの表と裏を交差させて立体感を強調しています。
この編みは、単なるデザインにとどまらず、まるで一点一点を丁寧に編み上げた“工芸品”のような温もりを感じさせます。
毛羽立ちの差やツヤの差がでることで、凹凸感を強調するようにして制作しました。
アッパーデザインはあくまでシンプルに。主役はメッシュ。表革のなめらかな艶と、裏面のスエード特有の柔らかな起毛感。の異なる質感がリズミカルに交差することで、光の当たり方や足の動きに合わせて表情がさりげなく変化し、奥行きのある立体感を生み出します。
くり抜き部分は切りっぱなしでラフに仕上げています。
Post Productionでは新木型を使用し、ボロネーゼ製法で仕立てています。
高度な技術が必要で、職人の手作業が多く、1足作るのに時間がかかるものの「柔らかく返りの良い」履き心地は逸品。
靴の前半分のライニング(裏地)を袋状に縫い合わせる高度な製法で、屈曲性に優れ、足馴染みが非常に良く、靴全体が軽く疲れにくい作りとなっています。
ボロネーゼ製法による返りの良さで、ゆるめに履いても履き始めから踵がしっかり付いてきます。
イタリア・ボローニャで生まれた製法のためイタリア靴特有の洗練されたフォルムとなり、美しい見た目もポイントです。
素足の実寸足長に合わせたサイズ選びがオススメです。余裕をもって履きたい方は1サイズ大きな方を。捨て寸が短いため0.5cm大きく履いてもちょうどいいです。
ボロネーゼ製法を採用しているため、中底の沈み込みはなく、履いていくことによるサイズ感の変化はありません。浅めの甲は厚みをもたせており、ワイズE相当。つま先に向かってすこしほっそりとしているため、指先がタイトな印象になります。
素足で履くことを推奨してはいませんが、素足で履きたくなるほどやわらかい足あたりのいいラム革のライニングを使用しています。
こちらは、ボロネーゼ製法による反り返りの良さを最大限に活かす目的も兼ねており、シューズの穿き心地をさらに向上しています。
使用するラム革はジャケットや手袋に使用されるような高級ラムレザーです。
非常に柔らかく、きめ細やかな質感を持つため、しっとりとした質感で肌にフィットしやすい極上の肌当たりとなっています。
履き口のテープの処理で、軽やかながらカジュアル過ぎないドレスシューズとして仕上げています。
ヒールのトップリフトには、スポンジの軽さちゴムの耐摩耗性をブレンドしたVibramヒールを採用しています。
Post Production(ポストプロダクション)
ローファーを中心とした革靴と 革小物を展開するブランド。
日本人デザイナーの 甲斐崇弘 氏によって 手掛けられており
日常に溶け込む ラグジュアリー感の漂う シューズやウォレットなどの
レザー製のプロダクトを展開しています。
1包装につき一律250円(税込)でギフトラッピングを承ります。ご希望の方は商品と一緒に「ギフトラッピング」をショッピングカートに追加し、ご購入ください。
※商品を同時に複数ご購入いただいた場合には、まとめてラッピングを行わせていただきます。特定のアイテムのみへのラッピングをご希望の場合は、お手数をおかけいたしますが、ご購入時に備考欄にその旨をご記載ください。
model:160cm 47kg
SAND BEIGE SIZE : 4H(24.0cm)