永遠に輝き続けるおいしい味の記憶を綴った54の物語
“私にとって食べることは、生きることだ”
永遠に輝き続けるおいしい味の記憶を綴った54の物語
静岡県出身の文筆家・甲斐みのりさんがこれまで書籍や雑誌などに掲載された随筆から54編を厳選。
さらに加筆を加え再構成した随筆集です。
食を通じて思い出す、あの頃の風景や家族とのやり取り、あの人、匂い。
是非、ご自身の記憶と重ね合わせながら読んでみてください。
読み終わった後、一番最初に食べたくなるものは何でしょう?
人生最後になにを食べよう。
最近ことに考える事柄だ。
親しい誰かと話題にすれば間違いなく盛り上がり、好物を並べたてては互いの食いしん坊ぶりに笑いがこぼれる。
私にとって食べることは、生きることだ。
最後までしっかり意思を持って食べるんだという“人生最後の食” への思いは、生きることへの執着でもあり、誰にも必ず訪れる終わりのときの享受でもある。(「はじめに」より)
著者:甲斐みのり(かい・みのり)
文筆家。1976 年静岡県生まれ。大阪芸術大学卒業後、数年を京都で過ごし、現在は東京にて活動。旅、散歩、お菓子、手みやげ、クラシックホテルや建築などを主な題材に、書籍や雑誌に執筆。著書は『ポケットに静岡百景』、『ジャーナル』、『音楽が教えてくれたこと』(中島 愛との共著)、絵本『ふたり』(福田利之・絵)(ミルブックス)、『アイスの旅』、『地元パン手帖』(グラフィック社) など40 冊以上。『歩いて、食べる 東京のおいしい名建築さんぽ』(エクスナレッジ)が原案のドラマ「名建築で昼食を」(テレビ大阪)の監修を手がける。
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天然無垢材の木製家具やインテリア小物を扱う当店らしい、本物の木のチャームが付いたギフトラッピング。
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