1年経っても、うっとり感が続く理由。タオルづくりのこだわりを渡邉パイルさんに伺いました
昨夏よりご紹介しております、WATANABE PILEさんの今治タオル。
現在お届けしているのは、
2種類の「うっとりスーピマorganic」と、
2種類の「なめらかバンガロールorganic」。
素材となる綿(わた)にとことんこだわったタオルは、産地や紡ぎ方によって驚くほど異なる肌ざわり。どれも肩にかけた瞬間、ほっと気持ちが軽くなるような抜群の柔らかさと軽やかさです。
そんな4種類のタオルを、店主も使い始めて1年が経ちました。
普段は柔軟剤を使用せず、よくある中性の洗濯洗剤だけで(時にはお日さまの光に当ててしまいながら…)洗っているのですが、使い始めの繊細で柔らかな質感が、1年経ってもさほど変わらないことにとても驚いています。
吸水性も落ちず、さすがの今治タオル!と思うと同時に、ひとつの素朴な疑問が湧いてきました。
なぜ、あの「うっとり」「なめらか」な質感がずっと続いているんだろう?
わたの特徴なのか、糸の紡ぎ方なのか、織り方なのか…。
きっと何か秘密があるはず…!と、渡辺パイル織物さんにお話をお伺いしてみました。
そこには、まるでコーヒー豆やワインのブドウを選ぶような、奥深い「わた」と「糸」への美しいこだわりがありました。
2026/07/10
その時々の感情に合わせた一杯、そして、大切な人に振る舞う一杯を自在に表現するための「淹れ方」に特化した本です。