Marianne Hallberg 薔薇とごはんの日々(小)
日本の食卓に、ユーモアと哲学をお届けするマリアンヌのJAPANシリーズから、薔薇を散りばめたお茶碗の登場です。
大きいのと小さいの、瀬戸焼でつくりました。
マリアンヌがスウェーデンの工房でつくった原型を、ひとまわり小さくリデザインし、瀬戸の窯元で、直径約12cmに仕上げました。
手作りのゆらぎをそのままに片手にすっと収まるサイズです。
白地にのびる、コバルトブルーのローズ。
静かな華やぎが、食卓にやわらかくなじみます。
少なめのごはんやヨーグルト、フルーツに。ときには花びらや、小さなものをそっと。
なにを入れるかは、その日の気分次第で選んでください。
※より容量のある、薔薇とごはんの日々(大)もございます。
「ローズ」は、マリアンヌの実家の花屋のラッピングペーパーがバラ模様だったことから彼女のお気に入りになり、以来、彼女のオリジナル作品にも、瀬戸焼コラボの作品にも、たびたび登場しているデザインです。
バラを描き始めたのはとても昔。父が経営する花屋にラッピングペーパーがあって、明るい黄色の紙にピンクのバラの柄が素敵だった。私はそれが大好きで、陶器のモチーフとして描いたのがきっかけね。バラも複雑で難しいからいろいろな方法で描いてみて、今のシンプルなバラに辿り着いたの。(マリアンヌ談)
彼女のオリジナル作品(マリアンヌ自身が全ての工程を仕上げている、いわゆる彼女の「そのまま」が宿った作品)は、手描きの線のにじみやゆれ、そして少しゆがんだ成型と薄さが魅力。ただ、手作りゆえ一度に多くを作ることができず、みなさまに広くお届けすることができなかったのも事実でした。そこで、トンカチとマリアンヌがオリジナルのよさを極力残したうえでの量産化を模索し、出会ったのが、大正時代から続く愛知県瀬戸焼の窯元だったのです。
マリアンヌ本人の監修のもと、彼女のオリジナルの良さを極力残しながらもお求めやすい価格と耐久性を提供できるよう、日本の瀬戸焼工房と共に製造工程をゼロから見直して完成しました。マリアンヌは瀬戸焼の窯元を信頼していて、新作を見るたびに、「何も言うことがないくらい完璧。」と大絶賛。縁の部分は職人さんの手書きでブルーのラインが施され、プリント部分もひとつひとつシートを手作業で貼っています。もはや量産品とは言えない、手間と時間と愛が込められたプロダクトです。
1952年スウェーデン・ヨーテボリ生まれ。平面が立ち上がった様な独特の作風。世界中のアーティストがその名を挙げる、「アーティストに愛されるアーティスト」。
・アイテムや形に合わせて包装資材を使い分けながら、スタッフが心を込めてお包みいたします。
・ラッピングの方法や資材はおまかせとなります。お客様にお選びいただくことはできません。
PCモニターや携帯電話の機種・設定によって、商品の色合いや素材感などが実物と異なって見える場合がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。