可愛いハンドル、スベスベお肌。deccoの白い器。
ぴょこっと飛び出したハンドルが可愛らしくて印象的なプレート。
この器を作り出すのは沖縄県を拠点に活動されている磁器作家・decco(デコ)さん。仲村盛隆さん・聡子さんご夫婦で活動されています。
沖縄の器と聞くと、陶器の「やちむん」が有名ですが、deccoさんの器はマットな質感の白い磁器なんです。
一目見た瞬間、特徴的なハンドルに一目ぼれ!
「はい、召しあがれ。」と声を掛けて食卓に出したくなる可愛らしいデザインです。
マットな質感とスベスベお肌の柔らかな白が、盛り付けた料理を引き立たせ、より一層美味しそうに見せてくれることでしょう!
スープだけではもったいない。和食だって似合います。
ボウルのような器って、色々と使い回しがしやすくて重宝しますよね。 スープカップだけど、和食だって似合う結構万能選手です!
例えば揚げ出し豆腐のような汁気があるおかず。ある程度深さがあって、大きすぎず小さすぎないサイズ感が使いやすいと思うんです。
肉じゃがや煮物を盛るのにも丁度いいですよ。ハンドルがアクセントになって可愛い!
お粥やリゾット、シチューを食べる時にも是非使ってみて下さい!
グラノーラを食べるカップとして使ったり、フルーツを盛っても丁度良いと思います◎
当店でセレクトしている同じシリーズの「ハンドル スープカップ」とセットで使うこともできますよ。重なった姿がなんとも可愛いのです♪
どちらも食洗機・電子レンジOKなので、日常の中で気負いなく使えます。
スタッキングもできるので、食器棚でスペースを取らないのも嬉しいポイント◎
ユニークなdeccoさんの器で、食卓にアクセントと楽しさを取り入れてみてくださいね!
decco(デコ)
大学で陶芸を専攻。7年ほど会社員として働いた後に、再び陶芸を始める。ブランド名の「decco」はデコレーションから由来。工房を構えた当時は陶器の器を制作していたが、現在は磁器と白にこだわり、「毎日楽しみながら使う、使い込むことでそれぞれのライフスタイルに馴染む器になれたら」そんな思いで様々な形の器を制作している。2007年沖縄のモノレール首里駅近くにストアをオープン。現在は仲村盛隆・聡子夫婦で活動中。
■□ ご注文の前に一度ご確認ください □■
※目止めをしないで、このままお使いいただけます。
※ひとつひとつ手作業で作られているため、サイズや形状に個体差があり、若干歪みが生じているものがあります。また釉薬の掛かり具合によって、少しずつ表情が異なります。それも風合いや個性として、お楽しみいただければと思います。
※表面に「ピンホール」と呼ばれる小さな穴や、鉄粉による黒点が見られる場合があります。これらは材質や製造工程での性質上生じるものですので、あらかじめご理解いただけますようお願いいたします。
※カレー、ミートソースなどの油っぽいソース類の色が落ちにくい時は、食器用ハイターを数滴たらした水に数分漬けておくと落ちます。
※金属製のカトラリーなどを使用して黒いスジが付いたときには、耐水ペーパー500~800番手のもの(水に濡らして使用)で、落とすことができます。※耐水ペーパーはホームセンターなどで購入することができます。
上記につきましては製造元の検品済となりますため、こうした理由での「当店不手際による返品・交換」はお受けすることができかねますことをご理解いただけますようお願いいたします。
【ギフトラッピングについて】
当店ではギフトラッピングを承っておりませんので、あらかじめご了承くださいませ。
↑ハンドル部分の形状・厚みの差の例