一息つきたいティータイムに使いたい、ころんとした丸いフォルムのティーポット。
岐阜県土岐市で生まれ、現在、日本だけでなく世界各国のカフェやホテルで使われているZERO JAPANのユニバーサルティーポットです。
使い心地にもこだわった、ZERO JAPANならではの設計
スタイリッシュなステンレスのふた。陶器製のティーポットのふたはどうしても割れやすいという悩みから着想を得て、つくられたそうです。
ふたの根元はクリップでしっかり固定できるので、外れることなく片手でお茶を注ぐことができます。
取り外しも簡単で洗いやすく、清潔な状態をキープできます。
内側には茶こしが。茶葉を直に入れることができ、ある程度お茶を注いだ後には、茶葉がそれ以上お湯に浸からないよう設計された長さになっています。
また、茶こしの網目に茶葉が絡まないよう計算してつくられ、made in japan ならではの細やかなものづくりが生かされています。
ティーポットのカラーは2色。テーブルやお部屋のインテリアに合わせて選んでくださいね。
お揃いのマグカップと一緒に、穏やかなティータイムを
同じZERO JAPANから出ているマグカップと合わせるのおすすめ。コロンとした可愛らしい佇まいは、和洋問わず、いつものインテリアになじんでくれます。
岐阜県土岐市で1992年に創業された比較的新しい食器ブランド。創業当初から世界でもっとも品質に厳しいといわれるアメリカ合衆国で販路を拡大し、その後ヨーロッパ諸国にも進出。
陶器とステンレスなどの異素材とを組み合わせ、スタイリッシュなデザインと高い機能性が組み合わさったMADE in JAPANの高品質なキッチングッズを生み出し続けています。
原則として、お客様のご都合によるご注文後のキャンセルはお受けしておりません。
即日出荷のお品もございますので、ご不便をお掛けいたしますが予めご了承くださいませ。
ラボラトリオでは発送の商品を梱包する際、スタッフが手を除菌するなど、細心の注意を払って作業を行っております。
\キナリノインタビュー/LABORATORIO・井藤昌志さん
キナリノ編集部で、LABORATORIO・MARKTオーナーの井藤昌志さんを取材させていただきました。
お店をオープンするまでのストーリーや、アトリエでのオーバルボックス制作風景など。盛りだくさんの内容になっているので、ぜひご一読ください。
ホワイトとアンティークブラウン