毎日の暮らしにあわせた使いやすい「庖丁工房タダフサ」のナチュラルでやさしいデザインの本格派の包丁です。
包丁のハンドルには特許技術から生まれた抗菌炭化木を使用、刃の部分はSLD鋼・ステンレスを使用しさびにくく良く切れる3層構造となっています。
パン切り包丁はパンの切り口がなめらかに切れるのでパン屑がほとんど出ません。先端の波刃できっかけをつくることでパンをつぶさずに、すっと切れます。
今までにないパンの切れ味を感じることが出来る包丁です。
万能170mmは肉・魚・野菜の調理に使用出来る「三徳」と呼ばれる幅広い用途があり、一番多く使われている包丁です。
万能125mmはぺティと呼ばれる小さい包丁でジャガイモや人参の面取り、野菜の飾り切りなど細かい作業に向いているサイズです。
”鍛冶の町三条”と知られ、国内外で評価の高い歴史ある金物産業の町、新潟県三条。三条の鍛冶の歴史の中、昭和23年に初代曽根寅三郎が裸一貫で包丁工房タダフサを創業しました。
【 包丁のお手入れ 】
・ご使用後はお湯で庖丁全体の汚れをよく洗い落とし、水気を十分に拭き取って安全な場所に収納してください。
・漬物・レモンなど塩分・酸性の強い食品を切った場合は特に汚れをよく洗い落としてください。
・食器洗い機・食器乾燥機・電子レンジ・オーブンなどの中に入れないでください。破損の原因になります。
・最初は切れる刃物も使うたびに少しずつ切れ味が悪くなります。3か月に1回は砥石で研いでください。
【 HK-1 パン切りについて】
・硬いパンには、波刃の部分のみ、または別のパン切り庖丁をお使いください。
・パン切りの直線部分は、三徳やペティなどと同じ素材・構造です。硬い食品のカットにはむいていません。無理なご使用はお止めください。
・豆やナッツなどの入ったパンのカットも、念のためお気をつけください。
・切り始めは波刃部分をしっかり使って、パンの表面をカットしてください。また、切り終わりとなる底部分も非常に硬くなっておりますので、パン切りの先端を立てるように使ってカットしてください。
・堅いまな板の使用は、庖丁の刃を傷める原因となります。定期的なメンテナンスが必要にはなりますが、できるかぎり木のまな板をご使用ください。
AREKOREでは、ギフトラッピングを無料で承っております。基本は包装紙にリボンとなります。
ご希望の方は商品と一緒に「ギフトラッピング」をショッピングカートに追加してください。
- カテゴリ
- 生活雑貨 > キッチン用品・調理器具 > 包丁・ナイフ
- ブランド
- 庖丁工房タダフサ
- サイズ
- パン切り: 長さ 365mm 刃渡り 230mm
万能170mm :長さ 300mm 刃渡り 170mm
万能125mm: 長さ 228mm 刃渡り 125mm
- 重量
- パン切り: 125g
万能170mm: 135g
万能125mm: 50g