こんばんは〜。
みなさま、いかがお過ごしでしょう。
今朝も寒さで目が覚めました。
この冬は寒い!と言われていたものの
昨年末は「え、冬なの?」という
暖かさに甘えていましたが、
そのつけが全部回ってきたかのような
体の芯から冷える寒さに震えています。
そんなわけで、
朝起きてすぐにするのが
やかんでお湯を沸かすこと。
そう、我が家(かおり)はやかんなのです。
(ちゃんと可愛いやつですよ!汗)
デンマークで買った古いやつで、
マーガレット柄がポイントの真っ赤な子。
これはこれで気に入っているのですが、
じつは最近、KOZ事務所でも使われている
【Tケトル】が気になっています。
すっきりとしたデザインが
かっこいいですよねぇ。
このケトル、デザインもさることながら
超優秀な機能が、とても魅力的なんです。
■魅力その1:温度調整
冬には欠かせないホットドリンク。
コーヒーや紅茶、日本茶など
それぞれの飲み物に適したお湯の温度
というものが存在するのは
ご存知の方も多いかと思います。
(ちなみに、お茶は70~80度、
コーヒーは90~95度、
紅茶は100度が最適と言われています)
知っている。
だけど実行できているのかと問われれば、
やかんでお湯を沸かしている私には
ちょっとそれは無理なこと。
そんなジレンマを解消するかのように、
このTケトルには
「沸騰温度を設定できる機能」があるんです!
それもなんと7段階も!!
私はこの機能に、絶賛惹かれ中です。
■魅力その2:蓋のフィット感
お湯を注ぐとき、
私が気になるのが「蓋」です。
カポッと落ちないか、
なぜかヒヤヒヤしてしまうんです。
Tケトルも正直使う前までは、
なんだか頼りなさそうな感じだなぁ
なんて思っていました。(失礼!)
実際に使ってみて、
まずそのフィット感の良さを感じたのは
水をケトルに補充するときでした。
お水を入れて蓋をしたとき、
パッキンの生み出すあのフィット感を
しっかりと感じることができたんです。
あ、これは安心だな、と思いましたよ(笑)
もちろん過度な傾けはNGですが、
お湯を注ぐのに必要な分には問題なし。
■魅力その3:繊細な注ぎ口
コーヒーが好きで、
時間のあるときは豆を挽いて
ゆったりとしたコーヒータイムを楽しむことを
日々の楽しみとしています。
すごくこだわっているわけではありませんが、
粉にお湯を落とすときは
それなりに気を使っている(つもり)なので、
注ぎ口からお湯がドッと出たときには
「……やっちゃった」という気持ちになります。
Tケトルの注ぎ口は
繊細な調節が不器用な私でもできたので
コーヒーがお好きな人におすすめ◎
細く途切れることのない水の線を
スーッと描くことができるのが、
ちょっと楽しかったです。
cores|Coffee Tools(キャニスター/フィルター/サーバー)
冬の朝の過ごし方を豊かにしてくれる【Tケトル】。
個人的に感じた魅力を
簡単に3つほど書きましたが、
それ以外にも細かく書けば
いいな!と思うポイントの多いアイテムです。
もっと詳しく知りたい!という方は、
ぜひ商品ページをチェックしてみてください(^^)
Russell Hobbs|T Kettle(Tケトル)【受注発注】
まだまだ寒い日は続きそうですが、
午後には温かな飲み物と一緒に
甘いおやつを添えて、ひと休みしましょうね。
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