こんにちは〜
みなさま、いかがお過ごしでしょう。
今日は新しい調理グッズのご紹介です。
まずはこちらをご覧くださ〜い♪
\ジャン!/
……ん?
これ、なんだ??
と思われた方、なんだと思いますぅ?
(うふふ♪)
これ、じつは、
カッティングボード(まな板)なんです♪
本当に素敵すぎて、
KOZスタッフで一目惚れした人が続出。
「わたし、買うわ」と口々につぶやいたという、
(KOZ内で)話題のカッティングボードなんです!
事務所でこれを出したとき、
みんな群がってきたほどの魅力の持ち主(笑)。
カタチがとっても特徴的ですよね。
これ、「13角形」なんです。
なので名前を【カッティングボード 13】と言います。
ideaco|Cutting Board 13 まな板 S/M
長方形や円形をお使いの方はいても、
13角形はみなさん初めましてなのでは?
では、このカタチの一体何がいいのか。
その理由は大きく分けて2つあると思います。
■その1:自然界にも存在する「美しさ」
まずはこの見た目。
目にも心地が良く、美しいですよね。
このデザインは「フィボナッチ数列」をもとに
生み出されたのだそう。
この数列は世界で一番美しい螺旋とも呼ばれ、
ひまわりや貝、松ぼっくりなど
自然界の中でも見つけることができるんです。
そんな自然の世界に潜む美しさを宿した
このカッティングボードは、
キッチンという日常の場所を美しくしてくれます。
あまり見かけないおしゃれなデザインは、
キッチンの様子や調理風景をSNSに投稿される方にも
喜んでいただけるのではと思っています。
■その2:スマートな使い心地
美しさだけに気を取られているわけではありません。
その使い心地もとてもいいんです。
これは円形にも共通することなのですが、
こういったフォルムのカッティングボードは
作業スペースが広〜く取れるので、
例えばこんな風に肉巻き作業もスイスイできちゃいます♪
食材をカットするときも
ボードの端によけて切り分けることができますし、
白菜やほうれん草などの葉物野菜も
ボードの上からポロポロ落ちる心配が減ります。
円形との大きな違いは、使い終わった後にあります。
このように立て掛けて置くとき、
直線部分のある【カッティングボード13】なら
コロンと転がる心配がないんです!
これ、ちょっとしたことのように思えますが、
ずっと気になっていた点だったので
美しい形で解決されていてスゴイと思いました!
どこまでもスマートな使い心地は、
使っていてストレスを感じさせません。
さて、
サイズとカラーですが「2サイズ / 2カラー」展開です。
▼サイズ
左2枚が「Mサイズ」で、右2枚が「Sサイズ」です。
個人的には……
Sサイズはキッチンの作業スペースが狭めの方や
サブのまな板をお探しの方にオススメ◎
Mサイズは家族分の料理を作るとき
過不足のない(つまりちょうどいい)大きさです。
▼カラー
「ブラック」と「オフホワイト」で、
2色ともカッティングボードのもう一面は
「サンドホワイト」になっています。
このサイドホワイト、スタッフ間では
「ちょっとライトグレーにも見えるよね?」と
言われておりましたので、ご参考までに。
両面使える仕様なので、
片方は肉・魚、もう片方は野菜などと
使い分けてもいいですね♪
美しくて使い心地のいい【カッティングボード13】。
そろそろまな板の替え時だと思っている
みなさんにも響けばとっても嬉しいです♪
本日もアイテムはこちら
↓↓↓
ideaco|Cutting Board 13 まな板 S/M
木の柄が手に心地いい「いろは包丁」。
切れ味もいいんですよ。
曜|いろは包丁 シェフナイフ/三徳包丁/ペティナイフ/パン切り包丁 国産
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