「味噌汁+レモン」は、賛否両論になりそうな組み合わせではありますが、光浦醸造のスタッフの間では、「さっぱりしていておいしい。」、「自分でつくったお味噌汁がカフェの味になった。」などと、人気の食べ方になっています。

「たまにはいいかも！」の‘’アレンジ”になるか、「クセになる！」の”新定番”になるか、「2度とやらない！」の”論外”になるかは、人それぞれ。

まずは、食わず嫌いをせずに、ぜひ一度お試しいただけたらうれしいです。

暑くなってくると、どうしても冷たいものばかり欲してしまい、おなかの調子がいまいち…と不調を感じることがありませんか。

「暑い時こそお味噌汁」が、体調を整えるのにぴったりなんです。

汗で失われた塩分と水分を補給して、合わせる具材によってはミネラルやビタミン、たんぱく質や炭水化物まで摂ることもできます。

いつものお味噌汁にレモンをプラスすることで、ビタミンCとクエン酸が補われ、暑さにバテた身体の疲労回復にも期待できそうです。

ページの下方では、今の時期にぴったりなレモンをプラスしたお味噌汁やスープのご紹介をしていますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

夏限定で「光うらの麦みそ+ドライレモン」のセット商品をお得なプライスで販売いたします。

お味噌汁にレモンを合わせずに、別々にお使いいただいても、もちろんOK。

お得にお求めいただけるこの機会にぜひご検討ください。

意外にも、レモンはどんな具材のお味噌汁に合わせてもマッチします。 今回は厚揚げのお味噌汁にレモンをトッピング。 厚揚げから出る旨味のある油分とあっさりレモンの組み合わせはおすすめです！

魚介系のお味噌汁やスープにも、柑橘系のレモンはよくあいます。 おうち料理にレモンを浮かべるだけで、料亭やレストランのような仕上がりに！

香味野菜×レモンの組み合わせも間違いないおいしさ。生姜も効かせたスープにレモンの酸味を加えて、アジア料理のような味をおうちで手軽に出すことができます。お好みで辛みを加えても◎

冷製スープ×レモン。食欲が落ちがちな暑い時期にも、すっと飲めるビシソワーズ。そこにレモンの酸味が加われば、さらに飲みやすく栄養面でも助かる1品の完成です。冷たく濃厚なスープにはレモンの酸味が広がりにくいので、スプーンの背でレモンを撫でるようにして飲むと、レモンの香りも一緒に口に運ぶことができるのでおすすめです。