寒暖の差が大きい秋、Boodyと快適に過ごしませんか?
オーストラリア発インナーウェアブランド"Boody ブーディ"。CDCスタッフ内でもリピーターが続出する大人気のインナーです。
Boodyの魅力は、何と言っても「ストレスフリー」な付け心地。
オーガニックバンブーを使った素肌に心地良い生地。そして無駄をそぎ落としたデザインは身体にやさしくフィットします。
一度この心地よさを体感してみたい「トライアル」の方も、すでに虜になっている「リピーター」の方にも。
なんと今だけ「スペシャルプライス」でお届けします!
【リヨライトブラ&ショーツSET】
着け心地軽やかなヘルシーデザイン。
華奢なストラップと背中が大きく開いたデザインが特長の「リヨライトブラ」。
縫い目のないやわらかなリブ編みで、ウエストあたりまでカバーするロング丈。
手を挙げても、背伸びしてもずり上がることがありません。
シルクのようななめらかさ、肌が呼吸するような通気性のよさが心地よい、オーガニックバンブー素材。
「ショーツ」は肌あたりがやわらかで、締め付け感のない”ボーイレッグブリーフ”。
お腹をすっぽり覆うはき込みと、足の付け根までのローカットの足ぐりが特長で、フラットなリブ編みウエストバンドが快適な一枚。
リブが長めのブラとハイウエストのショーツ、ちょっと野暮ったく見える気がしますが、これがとても良いバランスですっきりとカッコよく身体にフィットします。
\スペシャルプライスでこんなにお得/
■BUYER'S COLUMN■
インナー難民が辿り着いたブラ&ショーツ
私が「Boody(ブーディー)」に出会ったのは2020年の展示会で。
この頃の私は、インナーに対してまさに右顧左眄。知人からこれがいいよといわれればまずは購入、雑誌で可愛いインナーがあれば迷わず購入。「このブランドのインナーだから間違いなし!」とひとり太鼓判を捺しながら購入したインナーも数知れず。しかし、どれも自分に合わずタンスの肥やしに。
正直、Boodyにもなんの期待もせず着用したのですが……これがこれが……素晴らしい付け心地!締め付けがないので、日中も夜もストレスフリー。シルクのような肌触りで、冬は暖かく夏は涼しいので一年中着用可。
Boodyのアイテムは、有機栽培の竹の繊維を材料に生産されています。この竹繊維は優れた抗菌・抗真菌力が魅力、また低刺激なので湿疹や敏感肌の方も安心。
また、ブランドの倫理観、「あなたが着ているウェアが何から出来ているのか?誰が作っているのか?をお客様は知る権利がある。
それに対しできる限りの透明性を持ってECOに取り組む」という考えにも共感しました。
言い換えれば、私たち消費者も自分たちの着る服が環境にやさしいものかどうかを見直す時代になったのではないかと思います。
身に付けるものに各自責任を持つ。小難しくなりましたが、Boodyは私にとってはなくてはならないアイテムのひとつです。
ITEM LIST
ストア紹介
CDC GENERAL STORE
CDCは立山連峰にほど近い、自然豊かな富山市の丘陵地帯にあります。
"ゼネラルストア" をコンセプトに、自分たちが「欲しいと思うもの」「良いと思うもの」「ストーリーのあるもの」を
洋服から雑貨、日用品...もっと見る