鍋底に残ったカレーは、お玉ですくうのに一苦労。カップにスープを注ぐとき、お玉だとこぼれてしまうこともあります
そんな汁物の調理におすすめなのがICHIBISHIの「すくいやすく注ぎやすいレードル」です。こちらは両縁がすぼまっていて三角に近い形をしています。鍋底や鍋の角にフィットするのですくいやすさが抜群。注ぎやすく、洗いやすいところも魅力です。
左右対称のデザインだから、利き手に関係なくお使いいただけます。
すくいやすく注ぎやすい、両縁がすぼまったレードル
こちらのレードルは両縁が少しすぼまっているので、注ぎやすいのが嬉しいところです。例えばスープジャーや子供用の汁椀など、口が細い容器に注ぐのがとても楽ちん。丸いお玉を使っていると、うっかりこぼしてしまうことがしばしばあります。こぼれた汁物を拭くのも手間ですよね。こちらは注いだときのキレもいいので、こぼれにくいんですね。
継ぎ目のない18-8ステンレス一体型で作られているので、洗いやすいのもポイントです。継ぎ目がないから、汚れが溜まる部分がなく、スポンジでさっとこするだけで綺麗な状態に戻すことができます。
いつでも清潔。長く愛用していただけます。
ICHIBISHI|すくいやすく注ぎやすいレードル
軽く丈夫で扱いやすい、アルミ製のシチュー鍋
キッチンの定番アイテムの中でも、使用頻度が高い両手鍋ではないでしょうか。たくさんある両手鍋の中でもおすすめしたいのが、東京の下町は足立区で80年以上に渡って鍋を作り続ける中村銅器製作所の「アルミ特製両手シチュー鍋」。こちらの蓋はその鍋にあわせて作られたもの。職人が1点ずつ作る丈夫で扱いやすい一品です。
茹でた野菜や麺類の湯切り、作ったソースの移し替えをする時、鍋が重いとちょっと不便を感じます。その点でもアルミは、金属の中で軽さを誇る素材だから優秀。軽いから、調理中も洗う時も負担が少なく楽ですよ。
シチュー鍋は、18cmと21cmの2種類をご用意しています。
18cmは高さが9.7cmほどあり、2-3人分のシチューやカレー、煮物作りに。
21cmはひとまわり大きめなので、4−5人の料理やお蕎麦を茹でたりするのにもぴったりです。
中村銅器製作所|アルミ特製両手シチュー鍋(蓋付き) 18cm
中村銅器製作所|アルミ特製両手シチュー鍋(蓋付き) 21cm
ストア紹介
スタイルストア
スタイルストアは2006年開店のオンラインセレクトショップです。「私と暮らしをアップデート」をコンセプトに、つくり手の顔が見える暮し回りの品々を集めています。つくり手がこだわりと思いを込めて制作するものは...もっと見る