どんぶりだと大きすぎるけど、ご飯茶碗だと小さい。意外とよくあるシーンです。
そんなときに役に立つのが、かもしか道具店の「こどんぶり」。どんぶりとご飯茶碗の間のサイズだから、お茶漬けや親子丼、納豆ご飯などを食べるときにぴったりなんです。女性でも片手で持てるサイズ感なので、食べるときも洗うときも扱いやすいのもポイント。
電子レンジや食洗機も使えるから、気を遣わずに使える食器が欲しい方にもおすすめです。
大きすぎないから、丼ものにちょうどいい
こちらの器はごはん茶碗とどんぶりの中間のサイズです。ラーメンなら、1食の半分を入れられるくらいのサイズ感なんですね。どんぶりだと大きすぎるけど、ごはん茶碗だと小さすぎるというシーンが意外とよくあります。例えばお茶漬けや親子丼、ビビンバといったご飯を使った料理。そして具沢山のスープやアサイーボウルなど、しっくりくる器がなかった料理に使ってみていただきたいです。
ご飯茶碗よりも高さがあるので、卵かけご飯や納豆ご飯など、トッピングをのせて食べたいときにもこぼれる心配がありません。
口径の広いどんぶりは、片手では持ちにくいことがありますよね。持ちにくい器は食べるときも持ち運ぶときも気を遣ってしまいます。その点、こちらは大きすぎないので、女性の手でも縁と底に指がかかり、片手でも持ちやすいんですね。料理の残りが少なくなってから、器を手に持って食べたいときにも楽に持ち上げることができるのもおすすめのポイントです。
擦りやすくて洗いやすい!溝のないすりバチ
家にすり鉢はあるけれど、滅多に使わないという方は多いかもしれません。逆に使うけれど、食材が溝に詰まるからお手入れが「とにかく面倒!」と不便を感じている方も多いのではないでしょうか?
そこでおすすめしたいのが、かもしか道具店が作った画期的な「すりバチ」です。特徴は、最大のネックとなる「溝」がないこと。溝がないから詰まらないし、和え物やドレッシング作りにも便利です。また、そのまま器として食卓に並べても様になります。
器としてそのまま食卓に出せるから、洗い物を減らせる
溝がないすりバチは、詰まらない他にも嬉しいことがまだまだたくさんあります。例えばゴマをすった後、そこに野菜や調味料を入れて和えることもできるし、すりバチっぽさが希薄なビジュアルだからそのまま食卓に出すこともできます。
また、注ぎ口があるので、自家製ドレッシングを作ってサラダの横に添えたり、ハンバーグなどの肉料理のたれを作って出すのにもおすすめです。
ストア紹介
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スタイルストアは2006年開店のオンラインセレクトショップです。「私と暮らしをアップデート」をコンセプトに、つくり手の顔が見える暮し回りの品々を集めています。つくり手がこだわりと思いを込めて制作するものは...もっと見る