こんにちは、HOEK(フーク)です。

寒さが本格化するこの季節。
地球温暖化と言うけれど、いつだって寒い時は問答無用で寒いものです。

みなさんは手袋をお使いでしょうか。
手袋というと、数多ある冬装備の中でも後回しなっている人も多いのではないでしょうか。

しかし、手袋をただの防寒具として認識しているのは勿体ない！

手袋はあなたの個性やスタイルを表現できる意外なアイテムなんです。

そこで今回はTEMBEAの少し変わった手袋「GUNTE」をご紹介します。

TEMBEAによる、ウールナイロンの温かく丈夫な手袋の最大の特徴は、
実際に軍手を生産している工場で、同じ工程で作られていることです。
いわゆる軍手と同じで、左右のないデザイン。

意外にも、キレイめなコートスタイルや、ダウンやナイロン素材のアウター、様々なアウターにも合わせやすく、シンプルで心地良い手袋だと思います。


軍手との違いは、素材と仕上げ。

糸は撚った後に起毛させていたり、
仕上げは編み始めの出ている糸やオーバーロックの残り糸を丁寧に中に入れ込むなど、
そういったひと手間の手仕事が温かみのある風合いを感じさせます。

いわゆる軍手のようにガシガシ使えるので、普段使いとしても、
ちょっと寒い家の中でも使って欲しいですね。

TEMBEAのGUNTEシリーズは豊富なカラーバリエーションが特徴です。

毎年新色も足され、選ぶ人のスタイルによって迷うところです。
２-3個買ってその日の気分によって変えるのも楽しみ方の一つです。

贈り物としてもお勧め。
お手頃な価格なのでプレゼントのおまけとしても。
軍手の手袋という面白さも喜んでもらえるといいですね。

手袋は屋外だけでなく、寒い部屋の中でも意外と使いたくなります。

指先の見えるタイプは、スマホの操作のみならず、
室内でパソコン作業などの細かい作業をしたい方にこそお勧め。

爪を綺麗にしている方は、冬はつい隠れがちな手元でもこうしたタイプなら楽しめます。

ただの軍手と侮る勿れ。
その実用性とファッション性を兼ね備えたTEMBEAのGUNTEは、あなたの冬をグッと楽しくします。
今年は気に入ったデザインの手袋を冬のアイテムに加えて見ませんか？