みんなが選んだ、愛されアイテム。【ramble dance】

ストア：Piu di aranciato掲載日：2025/09/25

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「買ってよかった！」と多くの声をいただいている高評価レビューアイテムをピックアップ。
今回は、スニーカーのように気軽に履ける ramble danceのレザーシューズをご紹介します。

【ramble dance】シュリンクレザーレースアップシューズ

そろそろスニーカーだけじゃ物足りない。
でも、かっちりしすぎる革靴はちょっと気分じゃない。そんな時にぴったりなのが、軽やかな履き心地と上質さを兼ね備えたrambleのレザーシューズです。

履いた習慣に足に馴染む

rambleのレザーシューズの特徴は何といっても履き心地の良さ。
「レザーなのに、最初から柔らかくて靴擦れない」
そんな声が多く寄せられる理由は、革の表面を収縮させた”シュリンクレザー”に秘密があります。

くったりとした質感が足に優しく寄り添い、履くたびにしなやかにフィット。
硬さや重さを感じやすい革靴とは違い、驚くほど軽やか。一日中歩いても疲れにくいので、毎日の相棒として頼れる存在です。

大人の装いにちょうどいい“きちんと感”

カジュアルコーデに合わせれば、ぐっとシックに引き締めてくれる一足。薄底でスッキリとしたシルエットはタック入りパンツやスカートとも好相性で、オフィスにも馴染みます。
スニーカーだとラフすぎるけれど、かっちりした革靴では堅苦しい。そんなシーンにもぴったり。程よい上品さが、大人の日常に自然と寄り添ってくれます。

まるでスニーカーのような軽やかさ

革そのもののやわらかさと足に寄り添うフォルムに加えて、靴自体の軽さも大きな魅力。
rambleは、1足あたりわずか約200g。一般的なレザーシューズの中でも驚くほど軽量で、初めて履いた日から快適に過ごせる理由のひとつです。

まるでスニーカーのような軽やかさ──。
とはいえ、実はコンバースやVANSのスニーカーは約300g程度なので、それらよりも軽やかに感じられるほどです。

いい意味で「レザーシューズっぽさ」がなくて、履いた瞬間からすっと足に馴染んでくれる。そんな一足です。
これまでレペットやクラウンも通ってきましたが、幅広・甲低の私にはなかなかしっくりこず我慢しながら履くこともしばしば…。

その点ランブルは本当にストレスフリー。
メイドインジャパンだからこそ、日本人の足型に合わせたフォルムが実現できるのかな、としみじみ感じました。

薄底シューズが再燃している今シーズン。だからこそ日常でガシガシ履きたい、そんな気持ちにさせてくれる頼もしさがあります。
(アランチェートスタッフ：N）