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暮らしに馴染む、その理由を探して ― はじめてのクロワッサン日記― Vol.2

ストア:クロワッサンの店掲載日:2026/04/10

Vol.2 通勤で使って見えてきた、いいところと気になるところの話

最近このお店に仲間入りした、わたし。
まだ知らないことばかりの毎日で、
「クロワッサンの店」で扱っているアイテムを
ひとつずつ使いながら、
その良さを自分なりに確かめています。
「これ、どうしていいんだろう?」
そんな小さな疑問からはじまる、
はじめての道具との出会い。
少しずつ、暮らしに馴染む理由を探していく、
そんな日々の記録です。
前回のプチ旅行に続いて、
今回は仕事の日に使ってみました。
毎日使う中で見えてきた、
いいところと、少し気になったところ。
今日はその両方を、
正直に書いてみようと思います。

まず印象的だったのは、
中のものが“自然と整う”感覚でした。
水筒や折りたたみ傘、手帳やタブレットなど、
バッグの中で立てて収まってくれることで、
探すという動作がほとんどなくなります。
気づけば、どこに何があるのかが
感覚的にわかる状態になっていて、
ごちゃつきによる小さなストレスが減りました。

だから取り出しやすい。
改札の前や、ちょっと急いでいるときに、
「あれ、どこだっけ」とバッグの中を探すことがなくて、
必要なものにすっと手が届く。
“開けやすい”ではなく、“探さなくていい”という快適さは、
朝の時間に少し余裕をつくってくれるように感じました。

持ち方を変えられるのも、
通勤の中ではさりげなく助けられるポイントでした。
電車の中では肩にかけて、歩くときは手持ちにしてみたり。
そのときの状況に合わせて持ち替えられるので、
移動の多い日でも無理なく使えたように思います。

ここまで使ってみて、
全体としては心地よく感じているのですが、
少し気になった点もありました。

ひとつは、サイズ感について。
A4のファイルやノートは、
きれいに収まるサイズではありません。
ファイルは少しカーブさせれば入るものの、
その分マグネットが留まりにくくなるので、
あまりおすすめはできないかな、という印象です。
私はA5サイズのルーズリーフを使っているので、
問題なく使えていますが、
ここは用途によって選び方が分かれそうです。

もうひとつは、お弁当。
私は普段、お弁当を
保冷バッグに入れて持ち歩くのですが、
それごと入れようとすると、
どうしても中がパツパツに。
お弁当箱を手ぬぐいなどで包むようなスタイルであれば、
もう少しすっきり収まりそうですが、
保冷機能を重視すると、
サイズ的にはやや窮屈に感じました。
そのため、今回はトートバッグと保冷バッグの2つ持ちに。
実際に電車に乗ってみると、
2つあったとしても膝の上にきちんと収まるサイズ感で、
持ち分けること自体に大きな不便さは感じませんでした。
バッグ自体がしっかり自立してくれるのも扱いやすく、
置いたときに形が崩れない安心感があったからだと思います。
こうした細かな使い心地の積み重ねが、
通勤の中でのストレスを少しずつ減らしてくれて、
結果的に、日常の中で無理なく快適に使えるバッグだと感じました。

毎日使うものだからこそ、
こうした“気にならなさ”や“扱いやすさ”が、
じわじわと効いてくるのかもしれません。
次回は、雨の日に使ってみた感想もお届けする予定です。
天気が崩れた日でも、どんなふうに使えるのか。
また違った視点で、このバッグの魅力を見ていきたいと思います。
ストア紹介

クロワッサンの店

「クロワッサンの店」は、 マガジンハウスの生活・文化雑誌『クロワッサン』から生まれた生活雑貨のお店です。 1号店が東京・町田にオープンしてから約40 年。 使い勝手の良い台所道具、肌触りの良い下着、毎...もっと見る

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