こんにちは、KOZLIFE店長のみわこです。
2026年の中秋の名月(十五夜)は、9月25日(金)です。秋の月あかりを見ていると、心がふわーっと溶けていくような不思議な気分になりませんか。あのやわらかさを、部屋の中にも持ち込めたら……そう思って選んだのが、浅野商店のpaper moon 05です。
浅野商店|paper moon 05、05G ジャパンディ/間接照明
十五夜に灯したい照明、見つけました
お月見って、外に出て見るだけじゃなくていいと思うんです。部屋の中に「月みたいな灯り」を置いて、お気に入りのお茶を飲みながら、静かに秋を感じる夜があってもいい。
paper moonを初めて見たとき、「あ、これ月だ」と思いました。まんまるの和紙のシェードが、ちょうどよい大きさで(W30×H30cm)、ちょうどよい光を放つ。天井の蛍光灯とは全然ちがう、やわらかくてまるい光です。
まんまるのシルエットが、部屋の主役になる
paper moon 05のいちばんの特徴は、このまんまるな球体のフォルム。直径30cmと、テーブルランプとしては存在感がある大きさですが、白い和紙のやわらかさのおかげで圧迫感がまったくない。
ベッドサイドのサイドテーブル、リビングのコーナー、玄関の棚の上。どこに置いてもそこが「いい場所」になります。
どんなインテリアに合う?
ナチュラル、北欧、和モダン、ジャパンディ……どのスタイルにも自然に馴染みます。白い和紙は主張しすぎないので、「なんとなく今の部屋に合わない気がする」ということが起きにくい。そういう意味でも、最初の間接照明としておすすめしやすい一灯です。
和紙からこぼれる光が、秋の夜をつくる
浅野商店は、岐阜県で1917年に創業した老舗の提灯・照明メーカー。「岐阜提灯」の技術を受け継ぐ職人が、一枚一枚手作業で和紙を骨材に貼り付けています。電球を灯すと、和紙の向こう側からじんわりと光がにじんでくる。その光景が、月が雲の向こうから顔を出すときの、あの感じに似ているんです。
デザインは、日本を代表するインテリアデザイナー・内田繁さんによるもの。シンプルな球体なのに、どこか品があってたたずまいが美しい。
和紙の照明って、繊細そうで扱いにくくない?
見た目はふんわりしていますが、フレームはPET樹脂、脚はスチール製でしっかりしています。そしてびっくりするほど軽いんです。これは持ってみないとわからない感覚なんですが、ほんとうに軽くて、部屋のどこへでも気軽に動かせます。
十五夜に合わせて、部屋に迎えてみて
9月25日の十五夜まで、もう少し。窓から見える月と、部屋の中のpaper moon。ふたつの「まるい光」が呼応する夜って、なんだか特別じゃないですか。
お月見のインテリアとして飾るだけでなく、そのまま日常の照明として長く使える。Made in Japanの丁寧なつくりと、100年以上続く職人の技術が宿った照明だから、大切に使うほど愛着が増していく気がします。
今年の十五夜は、paper moonと一緒に。
浅野商店|paper moon 02 ジャパンディ/間接照明
浅野商店|paper moon 05、05G ジャパンディ/間接照明
浅野商店|paper moon 13 ジャパンディ/間接照明
KOZLIFE 店長みわこ
1974年生まれ。2008年に夫婦で「LOVE FOOD LOVE LIFE」をテーマにしたオンラインショップ「KOZLIFE」をオープン。北欧デザインを愛する夫と一緒に、日本の暮らしに合うアイテムを主婦目線でセレクト。まかない中の「こんなのあったらいいよね!」がオリジナル商品になったり!ワクワクとドキドキを大切に、楽しいお店づくりを心がけています。好きな言葉は「一石二鳥」。デザインも使い勝手もどちらもかなえてくれる、お得感のあるアイテムが大好き。
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