いつもKOZLIFEをご利用下さり
誠にありがとうございます。
この日は来るのをドキドキしながら
待っていた店長みわこです!
そう、
12/8(火)は、STIIK 2021【yuzu】の
販売スタート日でございます♪
インスタやFB、twitterなどでは、
1週間前からカウントダウンしていたので
見て頂けた方もいらっしゃったのでは
ないでしょうか・・・。
まだの方はこちらからどうぞ
↓
『STIIK / yuzu 発売まで、あと7日!』
2021年カラーは、
縁起もいいとされているユズ。
発売日は、12/8(火)
今日からカウントダウンしちゃいま~す。
『STIIK / yuzu 発売まで、あと6日!』
食卓がぱっと明るくなりますよ。
意外とどんな食器にも合わせやすい色なんです!
『STIIK / yuzu 発売まてで、あと5日!』
私個人的に、
この色合いがとってもお気に入り。
明るすぎず、暗すぎない
絶妙な綺麗色に仕上がりました。
あと、5日!待ち遠しいばかりです♪
『STIIK / yuzu 発売まで、あと4日!』
みんなでお揃いのお箸なんて、
なんて仲がいいんでしょう♪
食卓の統一感はそのままに、
yuzu色でパッと華やぐ1年を!
『STIIK / yuzu 発売まで、あと3日!』
いよいよあと3日です!
お年賀にも喜ばれると思います♪
『STIIK / yuzu 発売まで、あと2日!』
お料理に爽やかな香りを届けてくれる柚子。
そんな柚子のように、
いつもの食卓をより引き立ててくれる
カラーになっています。
いよいよ明後日販売スタート!
『STIIK / yuzu 発売まで、あと1日!!』
いよいよ明日に迫ってきました!
色が可愛いyuzuのSTIIK。
ついついこんな風に、
見せて収納したくなっちゃいますよ。
* * *
そして、本日
午前11時から販売スタートいたしましたが、
たくさんお買い上げいただき
本当に感謝でございます!
2021年干支ポストカードと一緒に
お送り致しますね♪
緊張しながらもこの日を迎え
ひと安心と思ったら、
急にお腹が空いてきました笑。
腹が減っては戦ができぬ・・・ですね。
今日のまかないは
【ラーメン】
その様子は動画でお届け~♪
動画を撮影することに慣れておらず
編集もございませんが、
ありのままのKOZLIFEで~す!
ちょっと長めですが、
お時間のある方はぜひ最後まで・・・
音声をお聞きいただける環境の方は
どうぞお楽しみくださいね♪
新発売のTOKI麺鉢&STIIK
相性もバッチリです♪
* * *
【yuzu】の販売にあたり
STIIK PROJECTプロデューザーの
和田健司さんからコメントを
いただいています。
↓↓↓
STIIKのコンセプトは
「カトラリーのような箸」です。
その背景にあるのは、
和食でもイタリアンでも中華でも、
平たく世界中の料理を楽しむ独特の文化。
そこで使われる箸が
未だに日本的な顔つきをしたままなのに
僕らはあまり気づいていません。
STIIKが目指すのは、
そんなグローバルな食文化に合った、
グローバルなお箸になることです。
一旦は、
プロダクトでそれを体現し多くの方に
ご支持を頂く事ができました。
そしてカラーバリエーションを
展開していくにあたり、
ただ流行の色を選ぶというのは
あまりにも安直すぎますので、
STIIKなりのそれをやる意味が必要でした。
そこで出てきたのが、
旅する食のシリーズという切り口です。
世界中の食材・料理から
お箸にインスパイアできる部分を探すのです。
お箸がグローバルな視点をまとうのであれば、
色も同じ視点が良いのではないか?
ということです。
そしてひとつの国から、
ひとつの食材(=色)を選ぶ企画が
始まりました。
初となる2020年、
選んだのは日本。
日本の食材でそんな物があるのか?
と料理関係者にリサーチをしました。
「世界で認められている/認知がある食材とか
料理ってありますか?」と。
聞こえてきたのは、
ガリとユズでした。
ガリは、
生姜自体が薬膳や紅茶として出回っている。
そしてお寿司では
なくてはならない存在で
生姜の認知は結構上がってきている。
柚子は、
フレンチでは当たり前に使われるようになり、
スイーツでも多く使われており
日本の代表的な食材になりかけている。
ワサビも、
同じく認知が上がっているという声もありました。
そして選出したのがガリなんですが、
柚子も同じくらい最後まで迷いました。
なのでガリと柚子は選出の仕方が似てるんですよね。
柚子は、
日本でも代表的な薬味のひとつです。
脇役だけれど、
ほんの小さなひとかけらが料理全体を
爽やかな香りで包んでくれる。
ひとたび口に運べば、
その香りが体中を駆け巡る。
STIIKもそんな風でありたいと。
全ては
「カトラリーのような箸」に帰結します。
この色が洋食にも和食にも合い、
グレー系とは違い、
食卓を明るくしてくれる色、
冬〜春にかけて使いたくなる爽やかな色。
こういう時期だからこそ、
毎日の食卓が一番元気にならないと!
という願いもこもっています。
箸の色を変えるだけで、
食卓が明るくなるって
結構すごいことだと思うんですよね。
STIIK PROJECT プロデューザー
和田健司
2021年、
新しい希望にあふれた年を
STIIKと共にお迎えくださいませ。
ストア紹介
KOZLIFE
「LOVE FOOD LOVE LIFE」をモットーに、北欧の豊かな暮らしをお手本にしたインテリア、キッチン雑貨、ファッションのお店です。
自分たちが実際に使ってみて本当に「良い!」と思ったモノをセレク...もっと見る