暑きなってきてもっぱらアイスコーヒーばかり。
するとあったかいコーヒーもたまには飲みたくなる。
アイスコーヒーにはミルクしか入れない派なんですが、何故だかあったかいコーヒーには砂糖が欲しい。
でいつも『んー、なんだかな』ってなるのが銀色のいつものスプーンで砂糖をかきまぜる風景。
せっかく豆をひいて、ドリップして、よし！ってなるのに銀色のスプーンが味気ない。
そんなときに『これ！こんな贅沢な時間いいんでしょうか！』って気持ちにさせてくれるアイテムが今回紹介する望月さんのスプーンなのです。
一つ一つが望月さんの手作り。
一枚の真鍮を叩いて形にするのでどれも一点もの。
手仕事ならではのあじがある。
とっておきの時間をどこまでもとっておきにしてくれるスプーンいかがでしょうか。