Marianne Hallberg マリアンヌハルバーグ 花柄のかびん チェックのかびん ローズのかびん FP1 FP2 FP3
マリアンヌ・ハルバーグの代表作「フラワーベース」を原案にした彼女と日本の共同制作です。大正時代から続く愛知県瀬戸の窯元とマリアンヌが、企画段階から長い時間をかけて取り組んだ日本オリジナル作品です。特にマリアンヌブルーと言われる青の日本的再解釈、そして彼女の特徴である平面的立体というイメージをそのままに、日常使いしやすい耐久性を取り入れました。高さ約16センチ、 一輪でも小さな花束でも生けられる、場所に困らないサイズです。いずれも、マリアンヌがずっと好んでいるモチーフです。
※この商品には箱が付きません。
大正時代から続く愛知県瀬戸の窯元とマリアンヌが、企画段階から長い時間をかけて取り組んだ日本オリジナル作品です。
特にマリアンヌブルーと言われる青の日本的再解釈、そして彼女の特徴である平面的立体というイメージをそのままに、日常使いしやすい耐久性を取り入れました。
高さ約16センチ、一輪でも小さな花束でも生けられる、場所に困らないサイズです。
花柄も、チェックも、ローズも、マリアンヌがずっと好んでいるモチーフです。
彼女のオリジナル作品 (マリアンヌ自身が全ての工程を仕上げている、いわゆる彼女の「そのまま」 が宿った作品)は、手描きの線のにじみやゆれ、そして少しゆがんだ成型と薄さが魅力。ただ、手作りゆえ一度に多くを作ることができず、みなさまに広くお届けすることができなかったのも事実でした。そこで、トンカチとマリアンヌがオリジナルのよさを極力残したうえでの量産化を模索し、出会ったのが、大正時代から続く愛知県瀬戸焼の窯元だったのです。
マリアンヌ本人の監修のもと、彼女のオリジナルの良さを極力残しながらもお求めやすい価格と耐久性を提供できるよう、日本の瀬戸焼工房と共に製造工程をゼロから見直して完成しました。マリアンヌは瀬戸焼の窯元を信頼していて、新作を見るたびに、「何も言うことがないくらい完璧。」と大絶賛。縁の部分は職人さんの手書きでブルーのラインが施され、プリント部分もひとつひとつシートを手作業で貼っています。もはや量産品とは言えない、手間と時間と愛が込められたプロダクトです。
・アイテムや形に合わせて包装資材を使い分けながら、スタッフが心を込めてお包みいたします。
・ラッピングの方法や資材はおまかせとなります。お客様にお選びいただくことはできません。
PCモニターや携帯電話の機種・設定によって、商品の色合いや素材感などが実物と異なって見える場合がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。