染めは、岩手県一関市の京屋染物店による手仕事。
昔ながらの「手捺染(てなっせん)」という技法で、一枚ずつ手作業で染め上げています。
スキージと呼ばれるゴムベラを使い、染料を布に刷り込むこの技法は、手仕事ならではの“揺らぎ”や“にじみ”が生まれ、同じ柄でも個体差が生じます。
それは均一ではないからこそ出る、流行や量産とは対極の美しさがここにあります。
生地には、愛知県・知多半島で織られた文晒(ぶんざらし)を採用。
オーガニックコットン100%、蛍光剤不使用。
さらりとした肌触りと、洗うほどにやわらかく育つ風合いが特長です。
吸水性・速乾性にもすぐれ、日常使いに最適。
素肌に触れるものだからこそ、安心して日常に使える安全な素材を選びました。
自然な色味や織りムラも、生地がもつ個性として楽しんでいただけます。
この一枚に、決まった使い方はありません。
巻く、拭く、包む、飾る──
暮らしの中で、自由に、思い思いにお使いいただけます。
・汗拭きやタオルとして
・首や頭に巻いて日除けに
・テーブルや棚のアクセントに
・ギフト包装として再利用にも
・壁に掛けて布アートとして
使うほどに布が育ち、日常に自然と馴染んでいきます。
中性洗剤使用/洗濯機OK
初回数回は単独洗いを推奨(色落ち対策)
漂白剤・蛍光剤入り洗剤は使用不可
乾燥機は避け、陰干しをおすすめします
※手染めの特性上、色ムラやにじみがあります。個体差としてお楽しみください。
Q色落ちはしますか?
A はい。最初の数回は色落ちする可能性があるため、単独洗いをおすすめします。
Q透け感はありますか?
A 一般的な手拭いと同様に、やや透け感があります。
Qギフト包装は可能ですか?
A 簡易ラッピング(+¥200)をご用意しています。
ご注文手続き画面の「ラッピング等」欄で選択ください。
世界には様々な民族があってその民族ごとに伝統の布がある。
その布には民族の誇りと知恵と証が織り込まれていて、どの布も美しくそれぞれに豊かな個性がある。
そんな素晴らしい布を見たり触れたりする時間は僕にとってとても幸せな時間である。
なかなか現地に行くことも出来ないので民族布の図鑑を集めることが趣味のようになっているが、数多の布を眺めているうちにそのような布を作ってみたくなるのは僕だけだろうか。
民族を立ち上げたわけではないが、今まで見てきた民族布のイメージをベースに型染で表現してみた。
<よつめ染布舎 小野豊一>
【デザイナープロフィール】
よつめ染布舎
代表 小野 豊一
1882年
広島県北西部、北広島町(旧豊平町)にて130年続く染物屋(明治28年創業)の長男として生まれる。
2003年
広島芸術専門学校グラフィックデザイン科卒業。
2004年
卒業後、デザイン業界への就職を試みるも早々に挫折。父のすすめにより家業と同業の株式会社吉田旗店にて4年間染めの見習い修行。
2008年
染めの見習い修行を終え、家業である有限会社豊栄堂染工場へ入社する。
2014年
社内の新規事業として「よつめ染布舎」を発足、ストールや手ぬぐいを中心に作り始め展覧会等で製品の販売を始めていく。
2015年
よつめ染布舎の活動により集中するため2010年から入社していた弟に事業承継をお願いし独立を決意。拠点を大分県国東市に移し工房を新設。
2025年
10年の節目に拠点を広島県呉市に移転。同年秋には新店舗と工房が完成予定。
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