老舗硝子メーカー「廣田硝子」に伝わる木版のカタログを元に作られた可愛らしい形の醤油差しです。1950年代に販売して好評を得ていた醤油差しを復刻して作られました。
当時ネジ式が主流だったガラス製醤油差しのフタ部分を摺りガラスに作り替えたことで醤油切れの良さを実現することができたそうです。
形は四角、八角、丸の3種類あります。可愛いだけじゃない機能性にも優れた「復刻醤油差し」。うっすらと黄色味かかった琥珀色が、懐かしい昭和の雰囲気を感じさせてくれます。
「復刻醤油差し」は、本体と栓のすき間にあるすり口と呼ばれる溝をつたって醤油が出てきます。
傾けた醤油差しを戻す時に一瞬垂れそうに見えますが、全く液だれせずに、注ぐのをやめると醤油が本体に逆戻り。テーブルを汚す心配がないので安心して使えます。
醤油の出はやや細め~標準くらいです。ちょっとだけかけたい時にポタポタ垂らすのも簡単にできます。止めたいタイミングで傾きを戻せばピタッと止まるのでかけすぎてしまう心配もありません。
きっちりと擦り合わされたすりガラス部分を見ると、フタを伝って出たきた醤油の残りが「毛細管現象」といわれる仕組みで、吸いとるように本体に戻っていく様子がよくわかります。
昭和の家庭の食卓を彷彿させるような佇まいで、懐かしくて可愛い醤油差しです。
コロンとした形、底にかけてのうっすらと黄色い琥珀色が独特の雰囲気で、懐かしい感じがしてきます。
醤油だけでなく、お酢やポン酢、ナンプラーなどにも使えます。並べておいても可愛いので、用途に合わせて2~3個欲しくなります。
ごま油やオリーブオイルなど、とろみのあるものに使うと、出が細くなるのと液だれしてしまうことがあるので少し使いにくいかもしれません。
廣田硝子は 東京都墨田区で100年以上も続く、明治32年創業の老舗硝子会社です。創業より社に伝わる貴重なデザイン資料を元に、江戸切子や吹き硝子など脈々と受け継がれる手仕事による伝統的製造を継承しています。ハンドメイドにこだわり温もりのある硝子器づくりを目指しながら、現代のインテリアに調和するプロダクトを作り続けています。
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