いざワインを飲もうと思いたち、ボトルを開栓するためにコルクを抜く。これがなかなか難しいもので、コルクが途中で折れてしまったり、抜けるまでにものすごく力が必要だったり。
コルクスクリューツイスターは、絶妙に配置された3箇所のグリップ力の強い特殊ラバーがボトルとコルクスクリューを一直線上にしっかり固定するので、スクリューを刺し込むときも、 コルクを引き抜くときも、支える手がぶれてずれてしまう心配はありません。
使い方はシンプルで、スクリューをコルクに挿しこんだら同じ方向に回し続けるだけで、力をいれずに簡単に失敗なく抜けます。
簡単にワインボトルが開けられるワインオープナーは、比較的大型で複雑な構造の物が多いですが、 バキュバンのコルクスクリューツイスターは小型・軽量なので収納にも困りません。
お手入れも、汚れをふき取って乾燥させるだけでOKとシンプル。いつでも気軽にお使いいただけます。
一見するとシンプルなデザインのコルクスクリューですが、横から見ると魚が口を開けた姿にも見えます。 機能性の中にユーモアが盛り込まれたオリジナリティあふれるデザインです。
「バキュバン」が生まれたのは1986年。オランダのワイン商品ベルント・シュナイダーが、複雑な操作と高い費用がかかる窒素注入システムに取って代わるワイン保存器具として世界で初めて考案しました。
その手軽さと高い保存性能がワイン愛好家やプロのソムリエに認められ、現在では世界80ヶ国以上・3500万世帯で使用されています。
原則として、お客様のご都合によるご注文後のキャンセルはお受けしておりません。
即日出荷のお品もございますので、ご不便をお掛けいたしますが予めご了承くださいませ。
ラボラトリオでは発送の商品を梱包する際、スタッフが手を除菌するなど、細心の注意を払って作業を行っております。
\キナリノインタビュー/LABORATORIO・井藤昌志さん
キナリノ編集部で、LABORATORIO・MARKTオーナーの井藤昌志さんを取材させていただきました。
お店をオープンするまでのストーリーや、アトリエでのオーバルボックス制作風景など。盛りだくさんの内容になっているので、ぜひご一読ください。