いつものバッグにするりと収まる 小判型ランチボックス
細身のシンプルなステンレスのランチボックス。ランチバッグを使わなくても、いつもの鞄にするりと収まる便利な形です。
飽きのこないスタイリッシュなデザインは、丈夫で使い勝手がよく、長くずっと使いたいアイテムです。
スリムなフォルムは、おかずを並べる時に余分なすきまを作らず、きちっと収まるのが使いやすいポイント。いつもの具材を並べても、見栄え良く完成します。
高さ6cmと深さがあるので、少しボリュームがあるおかずも、潰れず収まります。ご飯の上にシャケの切り身を乗せたり、パスタを詰めたり。スペースを贅沢に使えるので、お弁当の形に合わせておかずの大きさを調整する手間が省けます。
マチが狭いバッグにもスッキリ収まるお弁当箱は、通勤途中、お弁当箱が傾いてしまうという心配もありません。ゴムバンドと、パッキンが付いた蓋でしっかり密閉してくれるので、持ち運びも安心です。
色や匂い移りがしにくく、油分に強い特徴を持つステンレス素材のお弁当箱は、衛生面で安心感があります。ハンバーグなど油が多いおかずを入れた後でも、お手入れが楽ちん。
スポンジ洗いで、汚れがするんと落ち、泡切れが良いので、いつも清潔な状態で使うことができます。
工房アイザワは、高い金属加工技術を誇る新潟県燕市で大正11年に創業した老舗道具店。
「美しさ」と「使いやすさ」を追求した合わせ持つ道具づくりに徹するという考えのもと、調理道具や弁当箱、カトラリーなどシンプルで実用性の高い生活道具を数多く取り扱っています。
一度使うと手放せなくなるアイザワの製品は、現在、台所の定番道具として多くの愛用者がいます。
原則として、お客様のご都合によるご注文後のキャンセルはお受けしておりません。
即日出荷のお品もございますので、ご不便をお掛けいたしますが予めご了承くださいませ。
ラボラトリオでは発送の商品を梱包する際、スタッフが手を除菌するなど、細心の注意を払って作業を行っております。
\キナリノインタビュー/LABORATORIO・井藤昌志さん
キナリノ編集部で、LABORATORIO・MARKTオーナーの井藤昌志さんを取材させていただきました。
お店をオープンするまでのストーリーや、アトリエでのオーバルボックス制作風景など。盛りだくさんの内容になっているので、ぜひご一読ください。