ランチライム、お弁当に合わせてちょっとスープを楽しみたいという時に重宝する手のりサイズのスープボトル。一般的なランチ用のスープボトルだと、主食に合わせて食べる分には量が多すぎたり、持ち運ぶには大きく感じてしまうので、このサイズ感がとても重宝します。

真空二重構造で、保温・保冷どちらも対応してるスープボトルは、お昼の時間はもちろん、日々のいろんな場面で活躍してくれます。

容量160mlのスープボトルは、粉末スープやフリーズドライのスープ一杯分にぴったりの大きさ。粉末スープの素を入れた後、お湯を内側の窪みまで注ぐと、バランスよく美味しいスープができあがります。メモリがなくても、お湯を入れすぎてしまったなんてことがないのはとても助かります。

ボトルの中にスープの素だけ入れて持っていき、食べるときにお湯だけ注ぐ。そんな使い方もできるので、主食のおともに気軽にスープが楽しめます。

カラーは4色。シンプルでスタイリッシュなデザインだから、ついつい出番が多くなりそう。

スープ以外にも、温かいおかずや冷たいデザートを入れても良いですね。
マグカップの代わりとして、ドリンクを楽しむ時にもおすすめ。
オフィスで、ホットコーヒーを入れると、時間が経っても適温のコーヒーが楽しめます。

生活雑貨の企画・販売を行う株式会社DESIGN WORKS ANCIENTから生まれたPOKETLEは、新しいドリンクライフを提案するブランド。世の中に溢れるモノの多くが、使い捨てられることが当たり前になっている現在、“必要な分だけ”をテーマに、環境や資源を寄り添う商品を開発しています。コンパクトサイズのステンレスボトルなど、POKETLEが作るアイデア溢れる製品は大人から子供まで、それぞれのライフスタイルにちょうど良い使い方を生み出し、現在多くの愛用者がいます。

原則として、お客様のご都合によるご注文後のキャンセルはお受けしておりません。
即日出荷のお品もございますので、ご不便をお掛けいたしますが予めご了承くださいませ。

ラボラトリオでは発送の商品を梱包する際、スタッフが手を除菌するなど、細心の注意を払って作業を行っております。

キナリノ編集部で、LABORATORIO・MARKTオーナーの井藤昌志さんを取材させていただきました。
お店をオープンするまでのストーリーや、アトリエでのオーバルボックス制作風景など。盛りだくさんの内容になっているので、ぜひご一読ください。