仔犬印の無駄のないシンプルなステンレス素材のレードルは、プロの料理家も御用達のアイテム。18-8のステンレスが使われたアイテムは、丈夫で使い勝手が良く、一度揃えると、料理の時間にしっくり馴染んでくれるキッチンアイテムです。

味噌汁や煮物をよそうレードルは、毎日のキッチンでも出番が多いレードル。サイズ違いで揃えると、鍋の大きさやメニューに合わせて使い分けられるので重宝します。

スープや味噌汁をよそう時は、54ccの小さめサイズが活躍。毎日汁物が欠かせない暮らしにぴったりフィットしてくれます。

たくさん具材が入ったカレーやシチューをたっぷりお皿によそうときは、90ccや144ccがおすすめ。柄が長めに作られているので、大きな鍋で使っても、レードルが沈み込む心配がありません。

本体と持ち手の間に継ぎ目のないステンレスのレードルは、継ぎ目に汚れが溜まらず衛生的。ステンレス素材は、洗剤で洗うと油汚れもするんと落ち、色やにおい移りがしないので清潔にずっと長く使うことができます。

先端はフック状になっているので、吊り下げ収納が可能な点も嬉しいポイント。無駄を省いたデザインが、キッチンの見せる収納をスタイリッシュに決めてくれます。

新潟県燕市でステンレスをメインにした業務用厨房製品を製作する株式会社本間製作所が手がけるブランド「仔犬印」。毎日使う調理器具だからこそ、デザイン性に加え、機能性を重視した製品を展開。使い続けてもらうことで、お客様の育てて欲しいという思いを込めて、「仔犬印」という名前が付けられました。

ティーポットなどの卓上用品から、鍋やボウルなどの調理器具まで、スタイリッシュで上質な使い心地をかなえる仔犬印の製品は、現在、永く使える調理器具として、高級ホテルやレストランで愛用され、多くの信頼を得ています。

原則として、お客様のご都合によるご注文後のキャンセルはお受けしておりません。
即日出荷のお品もございますので、ご不便をお掛けいたしますが予めご了承くださいませ。

ラボラトリオでは発送の商品を梱包する際、スタッフが手を除菌するなど、細心の注意を払って作業を行っております。

キナリノ編集部で、LABORATORIO・MARKTオーナーの井藤昌志さんを取材させていただきました。
お店をオープンするまでのストーリーや、アトリエでのオーバルボックス制作風景など。盛りだくさんの内容になっているので、ぜひご一読ください。