しっかりとした味付けで、ごはんによく合うレトルトカレー。忙しいときの助っ人「レトルト食品」と言えど、できるだけ安心のものだと嬉しいですよね。結わえるのレトルトカレーは、可能な限り国産材料を使い、保存料・化学調味料・香料・着色料を一切使っていません。

疲れた日、仕事帰りの救世主。今日は安心でおいしいレトルトカレーで簡単に体を満たしてください。もちろんそのままでもおいしいですし、ルーのおいしさを生かして、余裕のある日は焼き茄子やズッキーニなど野菜をトッピングしたりお好みの材料をプラスしてもおいしく召し上がれます。

5種類の味わいよーくご覧ください。なかなか出会うことのないとても気になるラインナップです。王道のものから、和風の味わい、豆乳や塩こうじを使ったものまで。辛さは甘口から辛口まであり、全体的にスパイスが効いたピリッと辛みを感じる味わいです。お好みのものを見つけてみてください。

醤油糀・塩糀を使用し、きのこと豚肉の旨味を引き出した優しい味が特徴のレトルトカレーです。「甘口」で和風の出汁が効いているので、辛いのが苦手な方には一番おすすめのカレーです。きのことネギの和風素材で、あっさりと食べられます。どこかお蕎麦屋さんのカレーを思わせるような出汁の効いた味わいです。

野菜とひよこ豆が入った、トマトの酸味と素材の甘さが特徴の王道のレトルトカレーです。辛さは「小辛」ですが、甘口に比べ少しスパイスの効いた味わい。一般的なカレールーの甘口などと比べるとピリッと辛みを感じます。

レトルトカレーではなかなか出会うことのないまいたけが入った、国産豚肉のうま味、玉ねぎの甘み、塩糀のコクがクセになる味わいのレトルトカレーです。辛さは「小辛」です。

炒め玉ねぎの甘みと国産豆乳のコク、レモンのさわやかさな味わいが特徴のカレーです。辛さは「中辛」。食べると辛さを感じた後にクリーミーな豆乳やレモンの味わいがきます。人によっては辛いと感じる中辛の味付けですが、その辛みがくせになるという方も多い一品です。

キーマカレーらしい、細かくなっているレンコンと鶏ひき肉、程よいトマトの酸味が特徴のカレーです。ラインナップの中で最も辛い「辛口」ですが、この辛さがやみつきになる！というリピーターの方も多い味付けです。

アツアツご飯の準備はできていますか？レトルトですので、電子レンジで温める場合には、袋の封を切り、深めの耐熱容器等にうつし、ラップをかけて、500Wで2分を目安に加熱してください。湯煎で温める場合には、封を切らずにそのまま沸騰したお湯に入れ5分間温めてからお召し上がりください。

玄米にも白米にもよく合います。一緒にストックしておくと温めるだけですぐ食べれる寝かせ玄米ごはんレトルトパックも販売しています。

どれも美味しそう。どれから食べようか、どれにしようか迷って決められない。そんな方にはカレー5種すべてをセットにした5種おためしセットもございます。まずはこのセットで食べ比べしてお好みの味を探してもらうもよし、毎回このセットをご購入いただいて様々な味を楽しんでいただくもよし。ぜひ、この機会にお気に入りの味を探してみてください。

レトルトどんぶりのもとは、レトルトカレーと同じくごはんにかけるだけの便利なレトルトパック。

玄米雑炊シリーズは、レトルトパックの中に玄米も入っているので、これを温めるだけで一食が完成します。忙しい夕飯の一品にも。出先や仕事のランチ、旅のお供にも。

『世の中の食生活を変えたい』という大きなミッションを掲げる「結わえる」。結わえるが提案するのは「ちょうどいい」健康です。食べてはいけないものが増えたりストレスが溜まったりする可能性のある健康100点ではなく、だいたいちょうどよい70点ぐらいをめざして、好きなものは我慢しないで、普段の食事を整えて、たまに好きなものを思いっきり食べるハレとケのメリハリをつける。日本古来からの食生活に目を向け、伝統的な生活文化を現代のセンスや価値観、ライフスタイルに結わえることを追求しています。

そんな結わえるの食品には、素材にとことんこだわった、保存料、化学調味料、着色料、香料無添加のものが並びます。贅沢でなくとも、みそ汁、ごはん、漬物、一汁一菜で生活していた従来の暮らし方、現代から失われつつある日本の伝統的な暮らしの中にこそ知恵があると考えている結わえるは、食文化だけでなく、社会全体の問題点に目を向け、持続可能な暮らしとは何かを考えるきっかけを私たちに与えてくれています。

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