お鷹ぽっぽは、山形県米沢市の南に位置する笹野地区で、古くから作られている伝統玩具です。
その歴史は江戸時代、米沢藩九代藩主上杉高山が、農民の冬期の副業として工芸品の製作を奨励したことにはじまったとも言われています。
「ぽっぽ」はアイヌ語で玩具の意味を表し、魔除けや“禄高を増す”縁起ものとして、親しまれてきました。
笹野一刀彫はその名の通り、サルキリと呼ばれる大きな刃物一刀で彫り上げる木彫工芸です。
材料となるコシアブラの木から職人が丁寧に切り出し、崇高な鷹の姿へと変えていきます。鷹の顔や翼を細かく表現する技術は、職人の熟練の技の賜物です。
職人がその手で彫り出し、着色したお鷹ぽっぽは、完全に同じ表情というものはありません。
一羽一羽、少しずつ違う愛らしい顔立ちをお楽しみください。
エンジュタカは槐(エンジュ)の木で彫ったお鷹ぽっぽ。槐は、昔から魔除け・鬼門除け・幸運を呼ぶ木として床柱に使用されていた縁起のいい木です。
槐は木の中心が茶色になっており、美しい木目があるので、こちらは敢えて絵付けをしていない商品となります。
山形県米沢市の「鷹山」で生産されている笹野一刀彫。一種類のみの刃物で作り出される木彫りは大変珍しい上に、作り始めてから数分で形が完成するほどの職人技。
一刀のサルキリに、お鷹ぽっぽを持つ家への繁栄などの願いを込め、日々丁寧に作り出されています。
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タカ:キリっとした猛禽類の格好良さと、ぽっぽ自体の愛らしさが感じられます