9月も半ば、新米のおいしい季節がやってきました。
ふっくらつやつやのご飯があればシンプルなおかずでも十分!そう思えてしまうほど、新米は贅沢な秋の味覚のひとつ。
新米をうんとおいしく味わいたい!そんな方におすすめなのは、やはり土鍋です。
ゆっくりと熱が伝わるので、ご飯のうまみをしっかりと引き出してくれる頼もしい存在。おこげが味わえるのも土鍋ならではですね。
Homelandの「信楽米炊き釜」は、釜での炊飯を特別なものでなく気軽に毎日楽しんでほしいという思いから、使い勝手にこだわり取手のないコンパクトな形状に。
通常の3倍以上の遠赤外線効果があり、お米の芯からじっくり加熱し炊き上げます。 釜炊き初心者の方でも、白米はもちろん、玄米、炊き込みご飯にいたるまでお米本来の甘みをぐっと引き出しておいしく炊き上げてくれるんです。
「信楽米炊き釜」のページでは、秋の味覚を堪能できる「秋刀魚の炊き込みご飯」のレシピもご紹介していますよ。
つやつやのごはんを引き立ててくれるお茶碗
瀬戸の街で江戸時代から生活の器の生産を担い、代々受け継がれてきた小春花窯。
風にゆれる麦の穂に似ていることからその名がついたという「麦藁手(むぎわらて)」の模様は、真っ白な新米を引き立ててくれます。
お茶碗のほか、お料理の魅力を引き立ててくれる器も揃っています。
使う前から今日は何を盛りつけようかと毎日のお料理が楽しくなるそんな器たちです。
ぜひ新米のこの時期に、土鍋や新しい器と一緒においしいご飯をとことん味わってみてはいかがでしょうか。
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