＼毎日見るからこそこだわりたい！2023年カレンダーが続々入荷／【今週の"新入荷"と"再入荷"】

ストア：CDC GENERAL STORE掲載日：2022/09/23

こんばんは！CDC GENERAL STOREです。

早いものでもうすぐ9月も終わり。
そろそろ来年のカレンダーどうしようかな～と、考え始める方も多いのではないでしょうか。

CDCにも2023年版のカレンダーがぞくぞくと入荷しています。
毎日のように視界に入るものだからこそ、こだわりの1点をセレクトしたいですよね。

今日は今週届いた4種類のカレンダーからご紹介します。
お部屋ごとにカレンダーを変えて、気持ちの切り替えとして使ってみるのもおすすめです。

1日ひとつ、モノを通して世界を旅する日めくりの万年カレンダー

「モノとイトナミ」は、世界中の民芸品たちを写真と解説をつけて紹介している楽しいカレンダーです。

写真は国立民族学博物館(みんぱく)の収蔵品を中心とした貴重なものばかり。
月初めのページにはその月の行事や習慣をまとめたコラムも記載されています。

各国に暮らす人々がどんな服を着て、どんなものを食べ、どんな日常を送っているのかが垣間見え、日々めくることが楽しくなりそう。

四季折々の丁寧な暮らしを切り取ったカレンダー

イラストレーターでブックデザイナーの大橋歩さんが撮影した写真をセレクトして作られた「Arne」のカレンダー。

季節の花々やかわいらしいおやつなど、四季折々の丁寧な暮らしが伝わってくるような写真たちが、
暮らしの様々なシーンで気持ちをほっと和ませてくれます。
あたたかみのある数字や曜日は大橋歩さんの手書き文字。

素材の持ち味を生かした、シンプルで上質な壁掛けカレンダー

素材の魅力をそのまま味わえる、「MUCU」の壁掛け式カレンダー。

上品かつ柔らかな印象の上質紙を使用し、書体には美しく見やすい「ボドニー」を採用。
麻布はひとつひとつ丁寧に手張りで加工され、温かみのある仕上がりに。
リビングや書斎、オフィスなど、どんな空間にもさり気なく馴染んでくれます。

素材の持ち味を生かした洗練されたデザインは、海外でも高く評価されています。

ミニサイズが目を惹く、ドイツ「BRUNNEN社」の日めくりカレンダー

ドイツらしい飾らない外観がカッコイイ、シンプルデザインのカレンダー。
手のひらに収まるミニサイズながらも、さりげない存在感を放ちます。

表記はすべてドイツ語仕様。パルプの古紙とフォントのバランスや色調など、全体的にレトロな造りがたまりません。裏面には、ドイツの逸話や名言・クイズなどのトピックスが記載され、ドイツの文化を感じることができます。
デスクトップや玄関などに、限られたスペースにも飾りやすいカレンダーです。