こんばんは!キナリノモール担当コジコジです。さて、突然ですが、わざわざのオリジナルTシャツ「パン屋のTシャツ」。2016年10月の販売開始から約1年10か月での累計販売数は2000枚に達しました。わざわざのオリジナルアイテムの中で特にスタッフユーザーも多い人気商品です。今日は実際に着用しているスタッフの声をご紹介!
そもそも「パン屋のTシャツ」とは?
パン屋のTシャツとは「パン屋が着ても大丈夫」をコンセプトにわざわざとyohakuが一緒に作ったわざわざのオリジナルTシャツです。パン屋のハードワークに耐えうるよう、耐久性と作業性にこだわって作り、肩幅のサイズや男女問わず着られるようにラグランスリーブの9分丈で作られています。また、サイズも1~5の5サイズ展開に。
育てる相棒!パン屋のTシャツ
左:墨黒の新品 中央:約半年着用品 右:販売開始時から約2年弱、毎日着倒したワカナンのパンT。薪窯の墨汚れもあるのでこれは特殊変化ですが、ここまで来るともはやビンテージもの!
パン屋のTシャツは経年変化も愛すべき魅力。頻繁に着ても丈夫で末永く着られるこのTシャツは、着れば着るほど生地は柔らかく身体に馴染み、繰り返しのお洗濯や使用状況により色味も変化していきます。経年変化すればするほど相棒感が増して、ますます愛おしく手放せなくなるのです。
ここが好きだぞ!パン屋のTシャツ
わざわざ内でも着用率の高いパン屋のTシャツ。実際に使っているスタッフの声を聞いてみましょう。どんなところが好き?いつもどんな風に着てるの?
真夏は40℃を超える厨房でのハードワーク。厨房での仕事は薪釜の熱に加え、洗い物、粉もので衣服は汚れます。そんな悪条件でも耐えるしっかりとした生地、ガシガシ洗える耐久性が気に入ってます。ホントの話、真夏以外の週5~6日は着ています!休みの日は草木染めの濃藍を着たりしていますよ。
テンチョゴトウ 身長147cm オートミール サイズ1着用
スカートでもズボンでも合わせやすい、襟ものやタートルとの重ね着もしやすいので、どんな季節でもコーディネートに困らないのがいいところ。定番カラーで何枚か揃えて持っておくと、いつでも他の服と合わせやすいのでとっても重宝します!
ふと気づくと新しい当りが出たりしわができていて、「また自分のTシャツとして育ったなー」と、愛着がわいて嬉しくなります。濃藍や墨黒など色の濃いものはその変化が特によく分かるので愛用しています。
年中無休のパン屋のTシャツ。アクティブな毎日を末永く支えてくれる相棒です。あなたの傍にも是非パン屋のTシャツを。きっと良きパートナーに育ってくれるでしょう。
わざわざ|パン屋のTシャツ 長袖 シャツ ロンT ユニセックス
ストア紹介
パンと日用品の店 わざわざ
パンと日用品の店〈わざわざ〉は長野県東御市御牧原の山の上にポツンと佇む小さなお店。“よき生活者になる”を合言葉に、薪窯で焼いたパンと、食と生活それぞれの面から、独自の選定基準を定めて自分たちが心からよいと...もっと見る