コーヒー豆やミトンなど冬をイロドるアイテムが続々!

ストア:イロドリ掲載日:2018/11/29

新商品のご紹介をします!

こんにちは!イロドリの迫口(妻)の方です。
写真で言うと左が私(妻)です。こんにちは〜!
写真で言うと左が私(妻)です。こんにちは〜!
イロドリは夫婦二人で運営しているショップです。今更ですが、もしかしたら知らない方の方が多いような気がして、お伝えして見ました(笑)
珈琲を淹れているところ
珈琲を淹れているところ
夫は本当に働き者で、コーヒーを淹れたり
コーヒーを淹れているところ
コーヒーを淹れているところ
またコーヒーを淹れたり
コーヒーを淹れているところ
コーヒーを淹れているところ
またまたコーヒを淹れて...
と、コーヒーばかり淹れているようですが、きちんと働いています。
さて、ここでやっと本題です。私たちはコーヒーが大好きで、友人や知人からも「とりあえず、あの二人にはコーヒー豆をあげておけば間違いないだろう」と思われているのか、しょっちゅう頂きます。いただくうちに、自分たちは「スッキリ」とした喉越しで「酸味が少なく」「フルーティーな甘み」があるコーヒーが好きだとわかってきました。なんかコーヒー豆に詳しい人みたいな感じですが、ご紹介する豆について教えていただいた受け売りです。
店頭だと試飲もしていただけるのですが出来ないので、一生懸命「スッキリ」「酸味が少ない」「フルーティーな甘みがある」と文章でお伝えしたいと思います。余談ですが矢上珈琲の杜のご主人は本当に気さくで親切な方なので、直接購入できるお客様が羨ましい限りです。
コーヒーを飲む夫
コーヒーを飲む夫
酸味が苦手という方は結構いらっしゃると思うので、ぜひ飲んで頂きたい珈琲です。
今月の展示の検品の様子
今月の展示の検品の様子
ところで、きちんと働いている写真も掲載しておこうと思います。こちらは11月の24日25日に行ったグループ展の準備の様子。検品では、割れや欠け、他にも気になる部分が無いかなども真面目に確認しております。
そして、今回展示後の商品も続々とご紹介!第一弾として
北海道で制作されているnoirlapinさんのミトンをご紹介できることになりました!すみません数量が少なく、ストアレターでご紹介する前に売り切れてしまったものもございます。北海道から鹿児島へ、北から南へ、はるばる来たでとやって来てくれました。今季分が完売した際には、次回の入荷は来年となるため、数量限定の販売となります。だんだんと寒さが本格化してくると、洋服も落ち着いた色を選びがちになるので、ぜひ手元からオシャレを楽しんでくださいね!
ストア紹介

イロドリ

夫婦二人でみかん畑の中に「作家さんの器と暮らしにまつわる道具のお店」イロドリをオープンしました。 ※イロドリの名前は、『人生にイロドリを添えるお手伝いがしたい』という想いで名づけました。 全国各地の約70...もっと見る

このストアの新着ストアレター

【イロドリ 】今年も大将季を出来るだけお得に!予約受付を開始します!

今年もキナリノモールを通じてたくさんのお客様に弊社が取り扱うアイテムを お買い求めいただきましたことをお礼申し上げます。 この時期になると、「お?そろそろかな?」と思われていた方もいらっしゃると思うのですが 今年も柑橘の王様である大将季(だいまさき)の予約受付を開始いたします! 今年はスイートスプリング、紅甘夏と続き、大将季の収穫も家族総出で参加しました! 紅甘夏やスイートスプリングは袋いっぱいまで収穫したものをカゴにゴロゴロ〜っと 入れていく作業を繰り返すのですが 大将季はそれをすると痛んでしまうデリケートなみかんなので 袋の半分ちょっとまで収穫をしたら それをゴロゴロと出さずに1つ1つ丁寧にかごの中に並べて行きます。 今年も前半お義父さんが「割れてる〜!(実が弾けてる)」と 言っていたので収穫量が去年のように少ないかな〜と 思ったのですが なんとか持ち堪えて去年よりも多くの数量を 収穫することができました。その分収穫は大変で 夏の長すぎた暑さの影響で味の方も心配でしたが 今年のはぐぐっと味が濃く甘さも濃いものが多くて 私個人としては、ここ数年の中で一番いいのでは?と思っています。 燃料や肥料などの高騰で周りや販売しているスーパーなどでも価格が 上がり続けている大将季ですが できる限り頑張った価格で提供して この美味しさをたくさんの方に知ってもらいたいなと いつも思っていますので 今年も去年好評だったサイズ分けを最初の時点で行い 箱を開けた時に大きさに統一感があるように 事前に準備をしました。 味見をした感じ、正直追熟はいらないんじゃないかなと 思うほど、すでに完成しているコクと甘さがありましたが お義父さん「皮の表面の油が馴染むとよりまろやかで美味しい」 とせっかくだから自分たちができるところまで 追熟をして お客様にお届けできればと思っています。

2024/12/29