毎食きちんとご飯を作るのが理想かもしれませんが、忙しい日には冷凍食品に頼ってみるのもいいかもしれません。どれかひとつ試してみたいけれど色々種類があって決められない……。そんなときは、よく売れている人気の冷凍食品の中から選んでみませんか。本日は2023年1月～6月の半年間で、オンラインストアで販売した数が多い10商品をピックアップしてご紹介いたします。

上質な甘味のある肉汁が詰まった平田牧場三元豚の焼きハンバーグが、2位と100個近くの差をつけて1位となりました！人数分常備しておけば、疲れた日の夕食作りが一気に楽になりますよ。

三元豚と金華豚のジューシーな旨味が溢れるぎょうざ。国産野菜もふんだんに入っています。味付けはシンプルで贅沢なお肉の味わいを楽しめますので、なにも付けずそのまま食べるのもおすすめです。

わざわざのある東御市にあるビストロ「ソーセージハム男」の自家製ソーセージです。ナイフを入れるとプリッと肉汁が弾け、口に入れると信州豚の旨みが広がって、噛めば噛むほどにその旨みが後から後から押し寄せてきます。季節によってさまざまな味がありますが、一番人気はプレーンでした。

オイスターソースとホタテエキスを隠し味に使用し、ジューシーな豚肉の旨味を味わえるしゅうまい。蒸し器で蒸しても、電子レンジで温めてもおいしく食べられます。お弁当や、簡単にもう一品欲しいときにも重宝します。

豚肉の旨みがじゅわっとあふれる水ぎょうざです。国産の野菜をふんだんに使っており、コラーゲンも配合していますのでぷるんとしていて食べごたえたっぷり。沸騰したお湯で冷凍のまま茹でて、醤油やぽん酢などお好みのタレでお召し上がりください。冷やしても美味しくいただけますよ。

良質な卵のちからで膨らませた生地に、なめらかな口どけとちょっぴり塩気の効いたバタークリームで仕上げた「おこっぺバタークリームケーキ」。興部町（おこっぺちょう）で愛されてきた味を引き継いだおこっぺ 醗酵バターをたっぷり使っているので、クリーミーで豊かな味わいが口いっぱいに広がります。

皮はパリッと、中はとろっと、揚げる時間にしておよそ5〜6分で本格的な春巻きを味わうことができます。春巻きをイチから作ろうとするとかなり労力を要しますが、この春巻きがあればもう安心。食べたい分だけ食べたいときに。お弁当にも最適です。化学調味料不使用で、餡はオイスターソースの味付けがされており、なにも浸けずそのままでもおいしく召し上がっていただけます。

なかなか馴染みがないかもしれないぎばさ。ですが一度食べるとその食感や味わいにハマる方が続出。「ぎばさ」とは、"あかもく"という海藻で、秋田では昔から郷土食として親しまれています。食物繊維の「フコダイン」というねばりの元になる成分や、ポリフェノール、ミネラル、ビタミンKなどの成分を多く含んだ、「美味しい上に健康にいい」といわれるスーパーフードです。そのまま食べるだけでなく、ほかほかごはんに麺類、納豆、味噌汁、海鮮丼、なににでも入れれます。

子供も大人も、みんな大好きエビフライ。けれどエビフライは１からつくるとなるとエビの下処理からあげるまでなかなか手間がかかるもの。食卓にあげるのに少しハードルが高いと感じている人も多いのではないでしょうか。こちらの冷凍エビフライは凍ったままのエビをそのままあげればよいだけの簡単調理。あげている時間にして調理時間はたったの2、3分程度。こんなに短い時間で美味しいエビフライが食べれるなんて。また、卵を使っていないので、卵アレルギーのお子さまも安心してお召し上がりいただけます。

鮮度抜群で使い勝手の良い天然エビ。エビは和食、洋食、中華、どんなお料理にも合い、食卓をちょっと豪華にしてくれる頼もしい食材です。真空パックをそのまま水道水につけ、約10分で使えます。冷凍庫に常備しているととても便利です。

今日はなんだか疲れたな。そんな風に思ったときに「そうだ！冷凍庫にコレがあった！」と思い出したときの安堵感。食事のメインにもなるおかずが冷凍庫に常備されていると、日々の生活にちょっとしたゆとりができるかもしれません。よかったら色々と試してみてくださいね。