汗ばむ季節、髪を洗うとさっぱりして気持ちよいですよね。洗った後はドライヤーで乾かすことが美髪への道ですが、そのひと手間がちょっと煩わしいという声も聞こえます。
何を隠そう、わざわざ代表の平田がそう感じていたひとりなのです。しかし、あるドライヤーと出会ってから「髪を乾かすのが嫌ではなくなった」と話します。今日は、そのドライヤーをご紹介いたします。
平田も愛用するドライヤーは、cado(カドー)のヘアドライヤー BD-E2。cadoは株式会社カドーによる家電ブランドで、“「美しい空気」と「心地よい空気感」をデザインする”という哲学のもと、ドライヤー以外にも空気清浄機、加湿器、除湿機など空気に特化した家電製品を私たちに届けてくれます。
使い勝手のよさを追求して生まれたPの形のドライヤー
このドライヤー、形が一般的なドライヤーとちょっぴり違うと感じませんか?そう、ノーズ部分がないのです!独特の形で収納に困りがちなドライヤーですが、平田もまずはこの「P-フォルム」に一目惚れしたと言います。
cadoの製品はデザイン性に優れているだけでなく、使いやすさを追求したからこそこの形にたどり着いたそうです。ドライヤーのノーズ部分をなくすことで、本体重量は約400gと軽量に。柄の部分は握りやすいグリップ形状にしたうえ、握ったときに人差し指部分が当たる部分をくぼませることでホールド感をアップさせています。
重心が手元に来るので疲れにくく、操りやすいのです。こうした優れた実用性が、髪を乾かす時間を自分の髪を優しく労る時間にしてくれます。
ノーズ部分があるドライヤーが入らなかった場所にも収納できました
この形だとドライヤーが自立するので、洗面台の細い隙間など置き場所が省スペースでも問題ありません。
温冷切替ボタンと風量調節スイッチのみ。操作しやすいシンプルさ
機能性も秀逸です。しなやかで美しい髪をドライヤーで実現するためにこだわったのが、「風量」「風温」「風質」。パワフルな風量でありながら、風温は最高温度で85°Cに設定。あえて熱すぎない温度で、髪へのダメージを抑え、過乾燥を防止してくれます。また、髪と地肌をケアする風質として、マイナスイオンと遠赤外線が放射されるのもうれしいポイントです。
毎日使うからこそ、心地よく使いたいドライヤー。デザイン性と機能性の両方を兼ね備えたcadoのドライヤーで、髪を乾かすひと手間が少しでも快適になりますように。
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