【一人と一匹で縁側で】1/14
ストア：イロドリ掲載日：2019/01/14
こんにちは！
イロドリの夫の方の迫口宗一郎です。
本日は家に一人とー匹だけなので、ゆっくり縁側でお茶してます。
ちょっとお縁に腰掛けてお茶を飲みたいときに使いたいのが、赤地径さんの九谷焼。
お茶菓子の「かりんとう」や「やきいも」をよそうのにピッタリなのです。
伝統の赤・黄・紺・緑・紫の絵付けが鮮やかで、美しい。
イロドリの夫の方の迫口宗一郎です。
本日は家に一人とー匹だけなので、ゆっくり縁側でお茶してます。
ちょっとお縁に腰掛けてお茶を飲みたいときに使いたいのが、赤地径さんの九谷焼。
お茶菓子の「かりんとう」や「やきいも」をよそうのにピッタリなのです。
伝統の赤・黄・紺・緑・紫の絵付けが鮮やかで、美しい。
麻の葉文６角皿は、紫の線と黄・紺・緑の点が美しい。
牡丹文輪花皿は、赤の艶やかな曲線と黄のがくが美しい。
そして日常使いしやすいちょうどいい大きさと重さ強さがあります。
色移りも気にしなくていい気軽に使えるところがまたいい。
色移りも気にしなくていい気軽に使えるところがまたいい。
寒い冬だからこそ太陽が上がって暖かくなる日中に、大きく窓を開けて、外の空気を感じながらあったかいお茶でもいかがでしょうか！
