秋。天気の良い日は透き通った空気が清々しくて、ちょっぴり肌寒さを感じはじめます。ふとした時に冷えを感じることがないように、そろそろ腰回りを温めておきましょう！お腹を温めるのに役立つのが、わざわざで一年中売れ続けている定番アイテム「シルクとコットンの腹巻き」です。

シルクとコットンの腹巻きの製造元「シルクふぁみりぃ」は、その名の通りシルクをはじめ、コットンやウールなどの天然繊維を用いた肌着や服を作っています。

代表の桐生由美子さんは、自身の肌の弱さやアトピー体質だったお子さんの経験から、主婦目線で天然繊維を用いたゆったりと着られる製品を求めていたそうです。そんな時、奈良県広陵町でシルク製の5本指靴下を作る工場と知り合い、その製品のよさを広めたいとの思いからシルクふぁみりぃとしての販売が始まったといいます。

特に暑かった今年の夏でも、冷房の効いた室内にいると体が冷えたという方もいるのではないでしょうか。冷えは万病のもとといいますが、体の中心でもある腰回りを温めると、全身がよく温まります。

個人差がある体験談ですが、過去に腰を痛めたわざわざの平田は、腹巻きと半身浴でほぼ回復しました。平田はパン屋を始めてから、下半身を温めるよう特に気を配っているそうです。

シルクとコットンの腹巻きはお客様からも大変好評で、リピート購入やプレゼント用として選ばれることも。洗濯をしてもほとんど形状が変わらないことから、購入から3年経っても同じ腹巻きを使っているスタッフもいますよ！ものは試しに、まずは一度使ってみてくださいね。

「腹巻きが良いのはわかるけど、どうもしっくりこなくて…」という方は、腹巻きとショーツが一体になったタイプを使ってみて。よく伸びるフィット感、そして腰まわり全体を包む立体的なデザインで快適に着られます。

腹巻きとレギンスが一緒になったタイプもご用意しています！わざわざが、とにかく皆様にはお腹を温めていただきたいと思っていること、この品揃えの豊富さで伝わりますでしょうか。1枚で部屋着としても使えますし、冬場はボトムスの下に穿けば下半身まるごとの防寒対策として大活躍してくれます。

体が冷えやすい秋はすぐそこ。どうか腰回りを温かくして、健やかに寒い季節を乗り切っていきましょう！