わざわざの「リブウール靴下」。オリジナル商品の中でも、一番はじめにメーカーと協力して企画・開発・製造した思い入れの深い商品です。足の冷えを取って快適に冬を過ごすための靴下を作ることができた、スタッフもお気に入りの逸品です。
そんなリブウール靴下が、今年も再入荷しています!
より可愛らしい柄で編んだアランウール靴下とともに、全サイズ全色が揃っています
そして、ここでひとつお知らせが。今回の生産分よりパッケージが新しくなり、あわせて名前も「湯たんぽみたいなリブウール靴下/アランウール靴下」となりました。
高級ウール糸を贅沢に使ったわざわざのウール靴下。履いた時に一番驚くのが、その暖かさです。
長野に移住してから初めてこのウール靴下を履いたスタッフも、『履いてみたらその肌ざわりと暖かさに驚きました。これまで使っていたアクリル素材の冬用靴下は肌がかぶれてしまうことがあったので、肌さわりが良い点がとてもうれしくて、リブウール靴下はもう一足購入しました』と絶賛していました。
「まるで湯たんぽを履いているように足元がポカポカする!」
という私たちの実感が、まだ履いたことのないお客様にも伝わればいいなと願っています。
湯たんぽみたいな温かさ、お客様にも実感していただけますように。
パッケージにはわざわざのロゴマークと、靴下の製作秘話を詰め込みました。お手元に届いたら、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
さて、わざわざのある長野県東御市はここ数日で急に寒くなり、ウール靴下の出番も増えてきましたが、お客様のお住まいの地域はいかがでしょうか?
関東・関西在住のリモートスタッフの間ではまだまだ「ずれないリネン靴下」や「わざわざ残糸靴下」が活躍しています。
どちらも素材が良く、肌触りが気持ちいいのが特徴です。革靴やスニーカーなどどんな靴にも合わせやすいですし、しっかりとした生地感ながら蒸れを感じることもなく、ついつい毎日手にとってしまいます。
寒くなってくると、リネン靴下とウール靴下を重ね履きして過ごしているスタッフもいるとかいないとか。
どの靴下も、丈夫で長持ち、履き心地の良さにとことんこだわる、わざわざのオリジナルです。お客様のこの秋冬の生活にぜひ役立てていただけますように。
わざわざのパンもぜひお試しください
ストア紹介
パンと日用品の店 わざわざ
パンと日用品の店〈わざわざ〉は長野県東御市御牧原の山の上にポツンと佇む小さなお店。“よき生活者になる”を合言葉に、薪窯で焼いたパンと、食と生活それぞれの面から、独自の選定基準を定めて自分たちが心からよいと...もっと見る