わざわざ代表の平田いわく、スキンケアのコツは「スキンケア=自分を労わっているのだと捉えること」だそうです。
仕事や家族に目や手を配り、自分のために使う時間や手間を省いていませんか。平田はかつて、そんな自分が嫌になり「自分が自分を労われなくて、誰が自分を労わってくれるの?」と一念発起。その後はどれだけ忙しくてもスキンケアの時間を確保しました。徐々にスキンケアが楽しくなり、今では習慣化しています。
2024年、新しい1年はまだ始まったばかり。今年は「今日の自分もお疲れさま」と労わる気持ちでスキンケアをしてみませんか。平田愛用のスキンケアアイテムをご紹介しますので、よかったら参考にしてみてくださいね。
久邇香水本舗の「花梨の化粧水」は、ベタつかずに肌になじみます
程よいトロミ感が特徴の花梨の化粧水は、忙しくてパックができない時にも活躍します。お手頃な価格でたっぷりと使えるところも嬉しい1本。平田から薦められて使用したところ、スキンケアにハマったという男性スタッフもいます!
ナイアードの「朝摘みばら水」は、片手で使いやすいミストタイプ
ダマスカスローズをたっぷり使った朝摘みばら水は、シュッと吹きかけた途端に香るばらの香りに癒されます。時間や手をかけて肌を労わることが面倒に感じる日でも、この香りに包まれると気持ちのリフレッシュにも。
ナイアードの「アルガンクリーム」で乾燥が気になる部分を保湿
春から秋までは、リップクリームやハンドクリームとして愛用していたアルガンクリーム。平田は冬になると顔全体に塗るクリームとしても使っているそうです。化粧水でしっかりと保湿した後はクリームで蓋をしてあげましょう。
スキンケアでお肌をきれいに保つことや、メイクをして見た目を整えることは、他者のためではないと平田は言います。スキンケアは、自分を労わって、自分を満たすための行動のひとつとして、スキンケアを捉えてみてください。
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パンと日用品の店 わざわざ
パンと日用品の店〈わざわざ〉は長野県東御市御牧原の山の上にポツンと佇む小さなお店。“よき生活者になる”を合言葉に、薪窯で焼いたパンと、食と生活それぞれの面から、独自の選定基準を定めて自分たちが心からよいと...もっと見る