スタッフがよく作る、かんたんレシピ『レンジで作るナムル』🧑🍳
本格的なレシピ見て作るのって、分量がどうとか、調味料が揃ってないとかでちょっと気が重くなってしまうんですよね。本やネット、SNSではいろんなレシピが溢れているけれど、友人に定番のレシピを教えてもらうくらいが実はちょうど良かったり。
手間がかからず、分量も自己流でざっくり◎だけど作り方を見ないでも、ちゃちゃっと作れておいしい!そんな「うちの十八番はこれだよ〜!」というレシピ、ご紹介します。
今回ご紹介するのは、編集部の見月に聞いた「レンジで作るナムル」。
「食卓にいろんなおかずを準備する余裕がなく、主菜とごはん!みたいな日も多いのですが、このナムルは材料ひとつ、レンジで調理ができるので手軽に作れる副菜レシピとして頼りにしています。このレシピが成り立つのは、なんといってもおいしいごま油がポイント!お弁当のおかずにも。いつもはもやしだけ、ピーマンだけ、で作っていますが、今回両方を入れて作ってもおいしかったです。」
〈 材料 〉
・もやしやピーマン:お好みで
・ごま油(本多木蝋工業所 胡麻油):適量
・塩:適量
・すり胡麻:適量
〈 作り方 〉
1.ピーマンは細切りにして、もやしはサッと洗う。
2.野菜を耐熱容器に入れて2分半〜3分くらい、お好みの食感になるまで加熱する。
3.水分が出ていたら水を切って、ごま油(今回使用しているのは、本多木蝋工業所 胡麻油)をひとまわしして、野菜をコーティングする。
「くらすことで販売している ”本多木蝋工業所 胡麻油" は、最初に香りを嗅いだときに「これまで使ってきたごま油と違う!」と衝撃を受けてそこからリピーターに。この豊かな風味を生かしたいので、ナムルやドレッシング、仕上げのオイルとして使うことが多いです。とってもおいしいのでぜひ試してほしい!」
使用した調味料はこちら♪
本多木蝋工業所 胡麻油
長崎県島原市にある本多木蝋工業所が手がける、香りと風味豊かな無添加の国産ごま油。
本多木蝋工業所は、江戸自体から続く伝統の技法でハゼの実を絞り、和ろうそくの原料である「木蝋(もくろう)」を製造している日本で唯一の工場。
蝋を作るための圧搾技術を活かして作られる胡麻油は、酸化防止剤、消泡剤などの添加物をいっさい使っていない完全無添加なんです◎
分量ざっくりで簡単。すぐできて、おいしい。それが「うちの十八番レシピ」♪
ぜひお試しください!✨
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