老舗革ブランド二宮五郎商店の「あな」がないベルトはその名の通り、レザーベルトに普通ある穴やピンがなく、好きなサイズにピッタリ留められます。体形に変化があっても新たにベルトを用意する必要がなく、ずっと使い続けられます。

食べ過ぎたときも座ったときも、ほんのちょっと緩めて快適に。また、ユニセックスなデザインなので性別問わずお使いいただけます。

元々、長さが115cmのワンサイズのみでしたが、「少し長い」との声にお応えし、10cm短いショートサイズをスタイルストア限定で作っていただきました。女性が着用してもベルトの先が長く余ることがなくなり、すっきりと着けられます。

メタリックなカラーリングと質感から、レザーライクな見た目にも感じますが、素材はコットン生地にポリウレタンコーティングしたもの。横44.5cm、高さ32.5cmで、雑誌やB4サイズまでの書類・ファイルが入りますが、約56gと非常に軽量です。

マーベラスの魅力の一つは、シンプルなつくり。バッグというより、実際の使用感は、布で包む風呂敷感覚が近いかもしれません。

こちらのマチ薄トートバッグは、もともと仕事やお稽古ごとに通う方から、フラットトートだと容量が限られるので、カタログやテキストが入れられるようなサイズを作ってほしい、との要望があって誕生したモデル。マチは約6?で、書類やテキストを入れて愛用される方が多いサイズです。

家に帰った瞬間や、部屋の扉を開けた時、「ちょっとにおいがこもってるかも・・・」と感じることはありませんか？
炭の脱臭・消臭のアイテムはたくさん世の中にありますが、いかにも「脱臭！」というビジュアルが強過ぎたり。インテリアにすっとなじむものがあったら良いなーと常々思っていました。

そんな時に出会ったのが、静岡県の炭を使ってものづくりをしているメーカーのアスカムとデザイナーの花澤啓太さんが作られた「森の炭の森」。森でできた炭を使って作られた、木のかたちの脱臭剤です。

ナチュラル・北欧テイストのお部屋にはもちろん、モダンなお部屋にもすっと溶け込みそう。特にじめじめとした雨の季節や暑い時期は、においや湿気を取ってくれて大活躍してくれることでしょう。

キッチンのごみ箱は、できるだけ見えない位置に隠しておきたいですよね。でも分別の数だけごみ箱を置くと雑然としがち。ふたや側面の汚れを掃除するのも面倒です。

新越ワークスの「分別ごみ袋スタンド」は、分別の数を自由に変えられて、省スペースですっきり分別できます。ごみ袋を掛けて使うタイプなので、掃除の手間がかからないのも嬉しいポイント。ごみの分別やごみ箱の掃除の手間を減らせるから、仕事や子育てで忙しい方におすすめです。