バターを箱のまま保存すると、箱から出して銀紙をはがす、面倒な作業が待っています。また、バターを使おうとしたとき、風味が落ちていた、固くて塗りにくい、といったプチストレスが起きることも。

TOSARYUの「桜バターケース スライド式」は、温度変化からバターを守り、スムーズにバターが出し入れできる木製のバターケース。カットもしやすく、時短でバターが使えます。バターを毎日使う人にもたまにしか使わない人にも、嬉しい一品です。

「桜バターケース」は、温度変化からバターを守り、スムーズにバターが出し入れできる木製のバターケース。カットもしやすく、時短でバターが使えます。バターを毎日使う人にもたまにしか使わない人にも、嬉しい一品です。

四万十ひのきでバターナイフが付属しており、バターナイフに収納したまま保存することができるのも嬉しいポイント。このバターケースを取り出してテーブルに置くだけで、別途ナイフを用意する必要はありません。余計な洗い物も増やしません。

パンをカリカリのままおいしく食べることができる木のお皿。ただ、無塗装やオイル塗装の場合、木が湿気を吸ってくれる分、サラダをのせてドレッシングを掛けるのには向かない（染みる）ものもあります。

1、サラダや果物も気兼ねなくのせられて、パンはちゃんとカリッとしたままおいしく

2、お手入れが楽で軽い

3、ホットパンで作るホットサンドとサラダをのせるのにちょうど良いサイズ

そんな木の器があったらという思いから、銘木椀でおなじみの薗部産業さんに「オーバルパン皿」を作っていただきました。