毎年気になるサングラス。目からも日焼けすると聞くし、欲しいなとは思っていました。でも、可愛いサングラスを見つけても、昔かけたときに似合わなかった記憶が蘇る…
「オシャレな人は似合っていいな」なんて思いながら、今まで買わずに過ごしていました。
そんな私が、「これなら掛けられる!」と感じるサングラスをついに発見!
それがtesioというブランドのサングラスです。
サングラスが似合わない原因は自分ではなく、選び方。
初心者さんも安心、誰でも取り入れやすいシリーズもご紹介いたします。
tesio 谷口眼鏡|【tesio】MINAMO / 鯖江 クラフトサングラス / 谷口眼鏡(全4色)
表情が見える淡い色のレンズ
サングラスには様々な種類がありますが、目元が見える淡い色のレンズを選ぶのがおすすめです。目元が見えることでサングラスを掛けていても表情が分かり、優しい雰囲気に。
また、サングラス自体の主張がやわらぐので、普段着に馴染み、日常使いしやすくなるのも嬉しいところです。
日本人の骨格にあった形状
市販で売られている多くのサングラスは、海外で作られたもの。デザインや形状も、海外の方の骨格に合わせて作られていることが多いんです。だから、日本人が掛けると、鼻パッドやフレームの位置が微妙に合わず、見た目に違和感が生まれてしまいます。
tesioのサングラスは、鼻や頬骨の高さ、目元の骨格、頭の形など、日本人の顔の特徴を徹底的に研究して作られているので、今までサングラスに苦手意識を持っていた方にもスッと馴染みます。
さらに、フレームが特殊素材で作られているので、お近くの眼鏡屋さんで形の微調整が可能です。自分の顔にぴったり合うサングラスは、掛けたときの見た目が良いのはもちろん、長時間掛けていても耳が痛くなりません◎
自分の理想の雰囲気にあうフレームの形
フレームは大きく分けると、四角っぽい「ウェリントン型」と丸っぽい「ボストン型」の2つがあります。
四角いフレームはクールな印象に。tesioのウェリントン型は、一般的なウェリントン型よりも少し角が丸くなっているので、クールでありながら親しみやすい雰囲気になります。
丸いフレームは優しい印象に。こちらも一般的なボストン型よりも少し角が丸くなっているので、より柔らかい雰囲気になります。
個人的に、男女問わず掛けやすい形だと感じたのはボストン型。スッとお顔に馴染み、サングラスをかけていてもいつもの自分らしくいられます。サングラス初心者さんでも使いやすいですよ♪
職人が1本1本作る、クラフトサングラス
大切に育てるという意味をもつ ”手塩にかける” から名付けられた「tesio」。めがねのまち鯖江の眼鏡職人がひとつずつ丁寧に作り上げています。
さらに、大切に長く使っていただけるよう、リペアサービスもついています。お気に入りは壊れたら悲しいからたまにしか使わないという声もよく聞きますが、リペアサービスがあるなら毎日使えて安心です。
tesioと一緒なら、いつもとちょっぴり違うおでかけの景色を楽しめそうです。
tesio 谷口眼鏡|【tesio】MINAMO / 鯖江 クラフトサングラス / 谷口眼鏡(全4色)
ストア紹介
SAVA!STORE
SAVA!STOREは福井県鯖江市に拠点を置くデザインスタジオ「TSUGI」が運営する、福井でつくられたデザイン性とストーリー性の高い商品が並ぶスーベニアショップです。
古くから眼鏡・繊維・漆器のまちと...もっと見る